今日も朝から、現場廻り、
そしてその合間に(勝手に)片付けカウンセリング
私の廻りには、親とか義父母と同居している人が多い。
立場は、お嫁さん、実の親子とそれぞれだけど
親の世代の持つモノにかなり悩んでいる人が多い。
まず、暮らす場所が親の所有財産だから
やはりそこに間借りしている感が強いし、
親の方も住まわせてやっている意識がある。
金銭面で楽な場合もあるけれど、精神面では辛い時がある。
本当はココロの適度な距離感があればいいのだけれど
大なり小なり、人は人に依存して生きていくものだから
そこに葛藤が生まれる。
けれどこれも正負と陰陽の法則。
同居も別居もそれぞれに苦労があるから
どちらが良い悪いは絶対にない。と思ってください。
葛藤を乗り切るための一つのポイントは
依存に気づくということ。
あ、私、、、お姑さんに、親に、子供に依存しているんだと。
そこに気づくだけで、気持ちが楽になります。
そして、そんな無駄なことはやめよう、と思えれば ◎ ヾ(@^(∞)^@)ノ
まあ、親子の場合、共依存なんですけどね。
依存=執着 です。
自分以外の誰かに依存していると
その誰かが自分の思った通りに動かないと、しないと、腹が立つ。
腹が立つから気分が悪くなる=不機嫌となる
人間の最大の罪は不機嫌である(ゲーテ)
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お姑さんの大量の荷物に悩んでいるお嫁さん。
そのお姑さんが、軽い認知症となり、
日常生活の精神的な負担となっている。
加えて、自分たちの生活スペースに大量に置いてある
使いもしないお姑さんの荷物。
これをなんとかしたい。
でも、今は何ともできない。
まずは、小さくてもいいから、
自分たちの生活するスペースの充実を図ることです。
他人のモノほど、邪魔に思える。それが靴下一つでも。
他人モノは自分のモノより
精神的なスペースを余計に侵してくるだけということに気づきましょう。
自分のモノは、どんな量でも気にならないんですよ。
まずは、自分のモノ
お姑さんのモノ、ご主人のモノ、子供のモノ
ではなく、まずは自分のモノを見つめましょうね。
自分のモノを片付けたとき、新たな次の段階がきます。
期待をせずに待っていてください。
そしてね、知ってください。
近い将来、お姑さんのモノを何とかする機会は必ず訪れる。
悲しいけれど、お姑さんが良くなることはない。
これは、私にも、あなたにも、誰にでも訪れる身体的な衰え。
しかも病が加わっているから確実にやってくる。
その時のために、まずは訓練と思って
自分のモノを片付けてみましょう。
それから、お姑さんとの時間はね
今のあなたにとって必要な時間です。
意味があってのこと。
今を振り返る時が来たとき
ああ、あの時の経験があって良かった。
って必ず思えますから。
大丈夫。あなたは大丈夫。今のあなたで大丈夫です。