アイルランド ドニゴールの
ダンロ―という町は
正に天空だった
アイルランド ドニゴールのダンロ―という町での
Harp の Summer school
レッスンだけでなく
毎朝のレッスン導入時の
その内容は真理を求める哲学のようでもある
でも決して堅苦しくなく
大きな母の愛に包まれている
そんな時間
そして練習
見て
聞いて
真似る
できるまで繰り返す
そして毎日アイルランドの音、リズム、
そのバイブレーション
自然そのもの
風や空気をかんじとっていった。
毎日、ハブか教会での演奏を聞き続ける
Janet先生は、どの会場でも
ずっと弾き続けて見せてくれた
そんな最後の夜
ハブで演奏に酔いしれた後
ハブからsummer schoolのコテージまでの帰り道
手配してもらった車からの車窓
23:30ごろの空がこれだ
まさに天空
うっとりと見つめていた
ダンロ―に滞在している間
この天空を見続けていた。
とにかく美しい
そして、翌朝は5時ごろ起床して
ゴールウェイまで向かい。
かなりの長旅になる
なんとsummer schoolで一緒だった
ベッキーがドニゴールの中心まで乗せていってくれるという
快適なドライブが続く
そんなベッキーの車から
早朝のドニゴールの空を
写していた
充実した時間だったなぁ、とつくづく思う
名残惜しい。
もっともっと眺めていたい
また、来たい
そう思った
さて、バスに揺られ
4時間半かけて
ゴールウェイについた。
ホテルにチェックインし、荷物を置いて
早速、腹ごしらえだ
良さそうなお店を見つけて入ってみた
注文をとる女性の笑顔が素敵だった
お湯を求める変な東洋人に、優しく接してくれ
お湯にもチャージされなかった。
ある程度、覚悟していたから、おーーーーと思い
感謝だ
本日のスープ
美味しい
疲れた体に、染みわたって
元気が溢れてきた~(笑)
単純な私だ
ピザとサラダも頼んでみた
バルサミコ酢がかかっていて、なかなかなお味
さあ、ゴールウェイの町には、何が待っているだろう!
カウンティ ドニゴールを後にし
ゴールウェイへ
さあ、ここからはゴールウェイでの旅をつづる
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