私の守護霊は
250-300年前の
神結いの女性
今で言うと
フリーランスのヘアアーティストでしょうか
調べてみると
日本の入り口マガジン 和樂webよりおかりす
当初は、髪結いを頼むのは遊女や芸者といった人々
彼女たちの最先端のヘアスタイルを見た一般女子たち
「私も、流行のヘアスタイルにしたい！」
「真似したい！」という欲求が広がります。
それに応えたのが、
大名家や旗本の屋敷奉公や遊郭での奉公で、髪の結い方のスキルを身につけた女子たち
奉公を辞めてから、フリーランスの女髪結となります。
と言った人みたいです。
様々な環境で生きる女性達
髪を結いながら
語らい
悩みをうちあけられることも
あったかもしれませんね
私の社会人生活の中で持ち続けている
想いがあります
女性の生き方にオプションを
守護霊様のことを知り
前世から持ち越してき想いだったのだと
妙に腑に落ちた私です。
今日という日にありがとう
守護霊さま、ありがとう😊
皆さま、いつもありがとう💕
日本の入り口マガジン 和樂webよりお借りしました
喜多川歌麿「婦人手業拾二工」 シカゴ美術館