今回は、ぽちまるの小話です。
早いもんで、もう7月なのねぇ・・・
時の流れ早すぎ・・・!!
20過ぎた頃から人生のスピードが
倍速になってる気がする。
年もとるわけだわ。
さて、今回はちょっとテイストを変えて、
「本当にあった、ぽちまるの怖い話」を
語ろうかと思います。
もう夏だしね
いや、ちょっと早いかしら?
、、、まぁいいか笑
全3回で終わる予定だから、
苦手な人は3日間スルーしてくだされ。
(でもそんなに怖くないかも)
それでは
はじまりはじまり~・・・
私が20歳の頃の話です。
当時、私はレストランでバイトをしていて
その日は夜のシフトで働いていました。
平日夜だったため、
お客さんはあまりおらず、
店内は落ち着いた様子でした。
夜8時過ぎ
1組の家族が来店しました。
両親と思わしき男女と
子どもが2人。
4名か・・・。
人数を確認した私は、
水を人数分準備して新規のテーブルに向かいました。
テーブルに到着すると、
「あれ?」
私はあることに気がついたのです。
(続きものなので今回のコメント欄は
閉じさせて下さいね)
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