9月11日に
夜の図書館で
キーボードを弾かせて頂くにあたり、
説明を聞きに行って参りました。


かき氷のシロップはイチゴ。
練乳もトッピング。

傍らにはわんちゃんがいて、
お腹も背中も顔も、
好きなだけ触らせてくれます。


絵本に囲まれたこの部屋は、
かつて、公文のお教室で、
うちの息子もお世話になりました。



その当時、
うちやまピアノ教室の生徒ちゃんも
何人かこちらに通っていたご縁もあって、
先生は、
生徒ちゃんや息子に
ちょっとしたプレゼントを持って
ピアノの発表会に
いらしてくださったものでした。


時は過ぎて、今。

コロナ禍で
外との交流がままならないからと、
去年、初めて企画されたという
「夜の図書館」。
(去年も弾かせて頂きましたが、
経緯は知りませんでした。)

ここ最近は、
また、感染拡大が進んでいます。

矛盾だらけの世の中ですが、
コロナ禍のために開催された
この催しが、
コロナ禍のために
中止になったりしませんように。

それは、
当たり前ですが、
コロナ禍の中、
強行突破するということではなく、
コロナが収束に向かった中での開催、
と、いうことです。