こんばんは、gamです!
うちでは猫にちゅーるを与えるときに、お手をお願いする文化があります
この文化は黒猫あめから始まり、
爪切りをさせてほしいので日頃から人に触られるのを慣れてもらいたい
&
頭を使う何かをひとつ教えたい
という旦那氏と私の希望から始まりました
覚えてもらう手順としては、
【「お手」と言いながら猫の右手を持つ】
これを繰り返していると自分からお手をしてくれるようになりましたよ♪
お手を続けた結果は?
お手については賛否両論があるかとは思います。
が、結果的にあめは爪切りをさせてくれますし、
雪も嫌がりながらも最近は少し手に触れられるようになったので
やって良かったのではないかな、と感じています!
ただ雪については本当に人に触れられるのが苦手で、
すぐに逃げてしまうので眠たいときにしか爪切りはできません←
ちなみに最近撮れた雪のお手はこちらです✨
あめはすごく面倒臭そうに手を差し出してひっこめるのですが、
雪は手を少しパーにしてしっかり目にお手をしてくれるようになりました(可愛すぎる)
お手のほかにもお返事もしてくれます
お返事をしたらちゅーるをあげるというのも旦那氏と決めていたので、
目が合ったり名前を呼ぶとお返事もしてくれます
旦那氏や私の声が必然的に入ってしまうので、残念ながら動画を載せることは叶いませんが…
成長するにつれてこのようにいろいろ覚えてくれるおかげで
毎日のコミュニケーションが楽しいく、個人的には大おすすめです!
gamでした!