قنبلة إسلامية ムスリム爆弾 Muslim bomb: #IslamicState | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚) 売名、かまってちゃん、おまえら乙。
(゚ω゚) GIMPを使った絵の作り方を書いておく。
https://twitter.com/kai_ri_no/status/563581562743058435
貼り付けたい部品ごとに、自由選択したままのxcfファイルを何個か作ります。
GIMPは、自由選択したことも保存できるんです。


部品のxcfファイルの自由選択の絵を貼り付けます。


左上にロゴマークと、声明文を付け足して完成。

http://www.j-cast.com/2015/01/23226089.html?p=all
イスラム国「人質動画」コラ画像に海外反応 仏メディア「日本人もまたシャルリーだ」と評価
2015/1/23 19:01
イスラム過激派組織「イスラム国」が日本人2人を拘束してインターネット上に公開した映像を加工し、笑いものにするような「コラ画像」がツイッターで多く出回った。人命がかかっている事態で不謹慎ととらえる人もいる。

海外のメディアも注目した。意外な評価をしたのは、イスラム教の風刺画を巡って「表現の自由」を声高に主張するフランスだった。
「イスラム国をやゆし、人質問題に抗議している」


仏メディアが「コラ画像」を紹介

砂漠を背景に、オレンジ色の服を着せた後藤健二さんと湯川遥菜さんをひざまずかせ、全身黒い服装で固めた男が中央でナイフを手にして英語で身勝手な主張を続ける。「イスラム国」が日本人2人を人質にとり、巨額の身代金を要求した映像を見て、怒りを感じた人は少なくないはずだ。

ところがネット上では、映像の一部を切り取って面白おかしく加工し、画像化する動きが加速した。黒づくめの男が逆に捕らわれているように人物を入れ替えた画像、ナイフをかざすイスラム国の男がまるで肉料理の「ケバブ」をつくっているように背景を加工した絵柄、日本人2人の顔がアニメのキャラクターに置き変わっている――。数えきれないほどの「コラ画像」がツイッター上で拡散され、一連の投稿は「ISISクソコラ画像グランプリ」と名付けられた。

複数の海外メディアが、この動きを追った。米3大ネットワークの1つ、NBCニュース電子版は2015年1月23日付の記事で、「日本のツイッターユーザーは、風刺イメージを使った全国的な画像加工バトルを仕掛けてISIS(イスラム国)をやゆし、人質問題に抗議している」と報じた。「グランプリ」がツイッターで話題に上った回数は、過去数日間で6万回に達したという。

フランスの公共ラジオ「フランス・インター」電子版は1月22日、「フォトショップがジハーディスト(イスラム過激派)に対抗」との見出しで記事を配信した。「フォトショップ」は画像加工ソフトの商品名だが、ここでは加工そのものを指しているようだ。人質解放に2億ドルと巨額の身代金を要求したイスラム国に対して、「日本のツイッターユーザーは、ユーモアで対抗する道を選択した」と紹介。さまざまなコラ画像の投稿には、「切迫した状況下では少々恥ずかしい」「いや、お笑いこそイスラム国の脅しに対するベストな回答だ」と賛否出ているという。記事の最後は、こう締めくくられている。

「この点においては、日本人もまたシャルリーだ」

「シャルリー」とは先日、イスラム過激派に銃撃テロを受けたフランスの週刊紙「シャルリー・エブド」だろう。編集長をはじめ多くの犠牲者が出た後も、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載しスタイルを曲げなかった。「表現の自由」に敏感なフランス人は、その姿勢に支持を寄せている。

「日本人もフランス人同様、テロに屈することなく風刺で対抗している」。記事の筆者はこんな共感を寄せたのかもしれない。
「笑っている間に人質が殺されてしまう」

「フランス・インター」はフェイスブックでも、記事を投稿している。ただ読者からは、「笑っている間に人質が殺されてしまう」と悲観的な反応もあった。別の投稿者は、フランスメディアが以前、東京電力福島第1原発の事故処理が完了していないにもかかわらず東京五輪を誘致した日本に対する風刺画を掲載し、日本側が抗議しても撤回しなかったことに触れて、「日本もすべてを笑い飛ばす術を学んだのだろう」と皮肉っぽくコメントした。

中東のメディア「アル・ジャジーラ」英語電子版は1月21日付の記事で、コラ画像について「一部の人は不快に感じ、人質の命を脅かすものだと考えている」と報じた。そのうえで、ツイッターに寄せられた日本人の賛否の声を紹介している。そこには、「『ISISクソコラグランプリ』に参加した愚かな日本人は謝罪すべきだ」「これぞイスラム国に対する最良の抵抗」といったツイートが転載されていた。

カナダのメディア「サン・ニュース」の記事にも、読者から意見が寄せられている。「津波に放射能拡散...何が起きても日本人のユーモアと精神力は強い」という評価もあるが、「罪のない2人が斬首されると予告が出ているのに、冗談を飛ばしているとは」とあきれる人もいた。


http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4806
ムハンマド侮辱画像投稿で徳島県に警察出動 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
2015.02.04 18:00
徳島県警本部

「徳島県警関係者によれば、同県警は今、最高度に緊迫しています。なぜならば、東京の警察庁のトップから、極秘の緊急指示を受けたからです。指示の中身は『日本でテロを起こさせるな』。2001年の“9・11”以来の緊迫感です」(在阪の全国紙記者)

 きっかけは、ツイッターで投稿された1枚の「風刺画」だった。キリスト教三大天使のひとり、ガブリエルがムハンマドの額を拳銃で撃ち抜いている過激な「侮辱画像」だ。

 ネット上ではすぐさま「A」という人物が投稿者ではないかと名指しされ、実名、徳島市内の自宅住所、アルバイト先の飲食店『N』などの情報が晒された。さらにイスラム国関係者と思しき人物たちもこれに反応し、〈地獄の洗礼を約束〉などと「殺害予告」をツイッターに書き込んだ。

 この騒動にいち早く動いたのが警察庁だった。冒頭の全国紙記者の話。
「殺害予告」がツイッター上に次々と……

「徳島県警に下された具体的な指示は、『(画像の)投稿者の自宅を完全秘匿で遠くから監視できる固定カメラを多数設置し、警備部の公安捜査官を24時間態勢で張り付かせよ』という厳格なものでした」

 徳島県警警備部公安課の捜査員が小誌の取材に答えた。

「我々は、すでに徳島市内に住む30代の男性を(ネット接続業者との契約情報から)特定しています。現在、彼の自宅の周辺警戒を行っております」

 たった1枚の投稿画像がテロを引き起こす危険を孕んでいるのだ。




http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150202/k10015156241000.html
日本ムスリム協会「イスラム国」を非難
2月2日 17時45分

イスラム過激派組織「イスラム国」による日本人殺害事件を受けて、東京にあるイスラム教の団体は「残虐行為は、教えに反するものだ」とする声明を出し、「イスラム国」を非難しました。

東京・渋谷区にある日本ムスリム協会は、後藤健二さんたちが拘束されたことが明らかになったあと、声明を出して早期の解放を求めてきましたが、後藤さんが殺害されたとみられる動画がインターネット上に投稿されたことを受けて、2日、新たな声明を出しました。
声明では、犠牲になった2人に哀悼の意を表したうえで、コーランの『尊いものとされた生命を奪ってはならない』という文章を引用し、「残虐行為は、教えに反するものだ」と「イスラム国」を非難しました。
日本ムスリム協会の樋口美作理事は「イスラム教は平和の宗教です。残虐な行為は言語道断で、日本だけではなく、世界のムスリムを裏切るものだ」と話していました。