関東から岡山への移住相談会に119組。岡山県が東京で開催 update1 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2014051921352387
総社、真庭市も住宅情報提供 8市2団体で移住希望者に対応

 岡山市は19日、岡山、倉敷市など岡山県内6市と県宅地建物取引業協会、県不動産協会が連携し、30日から移住・定住希望者に住宅情報を提供する取り組みについて、総社、真庭両市も加わると発表した。

 取り組みは首都圏などからの移住希望者に対し、参加する全市の物件を各市の窓口で紹介できるようにする。不動産関係2団体は、希望の地域や間取り、家賃といった条件に合う物件情報を各市に提供する。

 岡山市が13日、6市2団体で取り組みを始めることを明らかにした後、総社、真庭市から参加の申し出があった。両市を加えた協定締結式が23日、岡山市役所で開かれる。

 同市は「参加自治体が増えることで、より幅広い情報を移住希望者に提供できる。他の自治体にも参加を呼び掛けていきたい」としている。

(2014/5/19 21:35)

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(゚ω゚)吸い込んで応援したくない、関東から避難組である。

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2014051820270339
岡山への移住相談会に119組 県が東京で開催
119組が訪れた岡山県の移住相談会

 首都圏からの移住希望者を対象にした岡山県の相談会が18日、東京都内で開かれた。119組の家族や個人が参加、通勤時間や子どもをめぐる医療費助成について尋ねるなど、移住を前提にした具体的な相談が目立った。

 岡山、倉敷市といった県内13市町、県宅地建物取引業協会などがブースを設け、住まいや就職などの相談に応じた。参加者は、岡山市周辺に住んだ場合の通勤通学にかかる時間や手段▽企業の求人倍率や平均的な家賃▽子どもの医療費助成や保育所の待機児童―など、日常生活や育児について質問していた。

 埼玉県幸手市の自営業男性(30)は「災害が少ない岡山へ、子どもが小学校に入学する来年3月までには移住したい」と話していた。

 東京での相談会は2012年1月から開いていて8回目。

 香川県も17日、都内で相談会を開き、30~40代を中心に104組が訪れた。先輩移住者が体験を語ったほか、県内7市町やハローワーク担当者が相談に応じた。

(2014/5/18 20:32)