No.328 福島県産イノシシ肉 6000 Bq/kg | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000031967.html
平成25年12月11日 食品中の放射性物質の検査結果について(第786報)

2 緊急時モニタリング又は福島県の検査結果
※ 基準値超過(33件)
No.50:福島県産ババガレイ(Cs:130 Bq/kg)
No.71:福島県産ムシガレイ(Cs:120 Bq/kg)
No.114:福島県産シロメバル(Cs:130 Bq/kg)
No.304~310,312~320,323,327~329,332~339:
福島県産イノシシ肉(Cs:110~6000 Bq/kg)
No.330,331:福島県産ツキノワグマ肉(Cs:530,210 Bq/kg)
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11135000-Shokuhinanzenbu-Kanshianzenka/0000031963.pdf
No.328福島県産イノシシ肉 6000 Bq/kg


(゚ω゚)そんな中で、あんぽ柿(干し柿)は出荷された。
(゚ω゚)年寄りが冥土の土産に食べるのだったら構わないと思う。

http://www.asahi.com/articles/CMTW1312150700004.html
伊達産あんぽ柿、3年ぶりの甘さ
2013年12月16日10時22分
写真・図版3年ぶりに店頭に並んだ地元産あんぽ柿を買う人たち=伊達市雪車町のJA伊達みらい「んめ~べ」

 ● JA直売所も盛況

 伊達市特産品のあんぽ柿が3年ぶりに出荷され、地元の店頭がにぎわっている。JA伊達みらいの農産物直売所「みらい百彩館んめ~べ」では14、15両日に「復活祭」として、入り口付近にあんぽ柿売り場を設置。試食品を提供された買い物客は「この甘さだ。3年ぶりだもんなあ」とかみしめていた。

 放射能検査を受けるため、商品はひもにつながった形ではなく、すべてパック詰め。ただ、まとめ買いする客が多く、15日は3段の棚に店員がパックを並べると、ほどなくなくなるという具合だった。

 家族3人で新地町から買いに来た加藤百合子さん(65)は10パックを購入した。「他県産なら地元スーパーに並んでいますが、やはり伊達産でないとね」

 売れ行きを心配し売り場を訪れた大橋信夫組合長(66)は「まだ生産が本格化していませんが、この様子なら来年は大々的に売り出せる」と期待していた。