セシウム米が大阪で見つかる。24ベクレルのおいしい ふくしま いただきます! | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000028283.html
平成25年10月31日
食品中の放射性物質の検査結果について(第758報)
(東京電力福島原子力発電所事故関連)
・食品中の放射性物質の検査が行われ、その結果について別添のとおり情報を入手しましたので、お知らせします。

1 自治体から入手した放射性物質の検査結果
岩手県、宮城県、仙台市、秋田県、山形県、茨城県、群馬県、川越市、さいたま市、
千葉県、東京都、神奈川県、横須賀市、川崎市、新潟県、金沢市、浜松市、京都市、
大阪府、神戸市、高知市
※ 基準値超過(1件)
   No.611 千葉県産ウナギ(Cs:140 Bq/kg)
検査結果(PDF:254KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11135000-Shokuhinanzenbu-Kanshianzenka/0000028930.pdf
226 岩手県岩手県岩手県住田町世田米町を除く非流通品農産物大豆露地栽培
(一財)材料科学技術振興
財団
Ge H25.10.28 H25.10.30 <5.11 7.02 7.0

572 群馬県群馬県群馬県渋川市― 非流通品農産物玄米露地栽培
(一財)材料科学技術振興
財団
Ge H25.9.23 H25.10.30 <4.0 4.5 4.5


1,168 大阪府大阪府宮城県― ― 流通品農産物コメ(玄米) ― 大阪府立公衆衛生研究所Ge H25.10.29 H25.10.30 3.56 <3.71 3.6


3 国立医薬品食品衛生研究所の検査結果
 ※ 基準値超過なし
検査結果(PDF:48KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11135000-Shokuhinanzenbu-Kanshianzenka/0000028287.pdf
http://imgur.com/9u3zRDq$乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援


(゚ω゚)25ベクレル以下は計測する気がない。ということ。
(゚ω゚)言い換えれば、24ベクレルくらいは普通に食べられているということ。

注) 検査結果について

 「<○(検出限界値)」という表記は、○(Bq/kg)が検出限界である測定で放射性セシウムが検出されなかったことを意味しており、ND(不検出)と同じです。
 また、「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」に基づき実施された検査については測定下限値を記載しています。

(゚ω゚)これも、誤り。
(゚ω゚)計測する気がない=見つかったら都合が悪いから無かったことにしたい
(゚ω゚)という意味。
http://ameblo.jp/pochifx/entry-10961073140.html
水は0・00033 ベクレルまで計測可能。いかに政府は責任逃れしたいかが分かる
2011-07-21

http://www.minyu-net.com/news/news/1124/news7.html
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郡山でオーガニックフェスタ 生産者、農産物PR

多彩な県産農産物が紹介されたオーガニックフェスタ

 本県農業の今を県内外に発信する「ふくしまオーガニックフェスタ2013」は23日、郡山市で開かれ、多彩なイベントを通して生産者と消費者が交流を図った。実行委と県生活協同組合連合会の主催、NPO県有機農業ネットワークの主管。 
 東日本大震災、東京電力福島第1原発事故から2年8カ月が過ぎる中、農業生産者が放射性物質の低減などの取り組みを伝えるイベント。県内外からの来場者に加え、首都圏から約120人の消費者を招き、約60団体が有機栽培した野菜やコメなど多彩な県産品を紹介した。
 セレモニーでは、村田文雄副知事が「正しい情報を発信し、福島のものを選んでもらえるよう取り組んでいく」、森雅子消費者行政担当相(参院福島選挙区)が「原発事故、風評被害を乗り越えようと闘う皆さんに敬意を示し、政府としても一生懸命取り組んでいく」とあいさつした。
 会場には、いわき市で育った東北未来がんばっぺ大使の女優秋吉久美子さんも駆け付けた。同大使としてこの日が初仕事という秋吉さんは「任命後、いろいろと勉強させていただいた。福島の美しさ、優しさ、強さを発信していきたい」と話し、シンポジウムでは県内の農業関係者らと意見を交換した。
(2013年11月24日 福島民友ニュース)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131124-00010009-minyu-l07
県産米のおいしさ実感 いちい福島西店で試食会
福島民友新聞 11月24日(日)12時27分配信
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佐藤さん(左)が作った料理を試食する来場者

 県は23日、県産農産物の魅力を発信する「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンを福島市のいちい福島西店で行い、買い物客に県オリジナルブランド米「天のつぶ」などの消費拡大を呼び掛けた。
 風評被害の払拭(ふっしょく)に向け、県産品のおいしさと安全性を再認識してもらおうと各地の量販店で繰り広げている。畠利行県農林水産部長が県産米の全量全袋検査に代表される安全確保の取り組みについて説明した。
 福島中央テレビ(FCT)の「ゴジてれChu!」でおなじみの料理家佐藤文男さんが「天のつぶ」を使い、厚揚げとジャコのまぜご飯などの調理を実演。訪れた人たちは笑顔で試食した。
 うつくしまライシーホワイトの高橋樹奈さんもPRに一役買い、県産米のクイズに正解した全員に「天のつぶ」をプレゼントした。
福島民友新聞社
最終更新:11月24日(日)12時27分


http://www.new-fukushima.jp/archives/33081.html
「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーン 10・11月のお知らせ
福島県では、県民の皆様に県産農産物の美味しさを改めてアピールするため、
県内量販店・農産物直売所等において、これから旬の野菜や果物の消費拡大キャンペーンを実施します。
試食や素敵なプレゼントなどをご用意しています。
ご来場をお待ちしています!
開催日時及び場所
開催日程 開催時間 開催店舗 所在地
10月12日(土) 09:00~16:00 JA全農福島「愛情館」 郡山市
10月13日(日) 10:00~14:00 湯川村佐野目
「人の駅・川の駅・道の駅」拠点整備予定地 湯川村
(第8回湯川村新米祭&人・川・道ふれあいフェスタ内)
10月14日(月) 10:00~15:00 道の駅「安達」上り線大型テント内 二本松市
10月26日(土) 09:30~12:00 大内宿 町並み展示館前 下郷町
11月16日(土)
11月17日(日) 11:00~16:00 イトーヨーカドー 平店 いわき市
11月23日(土) 11:00~16:00 いちい 福島西店 福島市
11月30日(土) 11:00~16:00 ヨークベニマル
メガステージ白河店 白河市
キャンペーン内容
(1)旬の野菜・果物のPR
   抽選会(賞品:県産野菜)、試食など
(2)ゲーム(一部の店舗のみ)
※開催内容は店舗により異なります
これまでの開催情報はコチラをご覧ください。
http://www.new-fukushima.jp/store_event2



http://www.pref.fukushima.jp/keieishien/kenkyuukaihatu/osirase/tennotsubu%2020100902/tennotsubu%20namae-kettei.html
水稲新品種の品種登録出願のお知らせ
 福島県農業総合センターが育成した「福島9号」を
「天のつぶ」
として品種登録出願しました。
 福島県が推進している「オリジナル品種開発導入事業」の成果として、「福島9号」が育成され、農林水産省への品種登録出願が、平成22年7月22日に受理されましたのでお知らせします。
 今回、品種登録出願した水稲新品種は、「ひとめぼれ」、「コシヒカリ」に比べて草丈が短いので倒伏にしにくく、いもち病にも強いため栽培しやすい品種で、収量性は「ひとめぼれ」よりやや優り、品質の安定した良食味品種です。
 なお、新品種の名称につきましては、県内外を対象に品種候補名を一般公募し、新品種名を以下のとおり決定しました。
★名     称
  「天のつぶ」(テンノツブ)
★命名の理由
 穂が出るときには天に向かってまっすぐ伸びる稲の力強さを、そして、天の恵みを受けて豊かに稔(みの)る一粒一粒のお米を表しています。
 本県の清らかな水と大自然を活かし、農家のひたむきな情熱によって育まれたお米の一粒一粒を、県民の皆様はもとより、県外の多くの方々にも食卓に笑顔と温もりをもって、味わって頂けるよう、想いを込めて命名しました。

「天のつぶ」のプロフィール
1 育成経過
○育成機関:農業総合センター(福島県郡山市)
 平成7年      母「奥羽357号」×父「越南159号」を交配
 平成10年      「郡系322」の系統番号を付与
 平成12年      「福島9号」の地方番号を付与
 平成13~17年  水稲奨励品種決定基本調査
 平成18~21年  水稲有望系統現地適応性試験、育成完了
2 特   徴
 「天のつぶ」は、「ひとめぼれ」の流れを汲む品種で、「ひとめぼれ」と同等の食味の良い米であり、「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」 に比べて、収量はやや優り、粒が揃っているお米です。
 「天のつぶ」の熟期は、「ひとめぼれ」と「コシヒカリ」の中間である「ふくみらい」並の中生の晩で、県内平坦部向けのウルチ品種です。
 「天のつぶ」は、「ひとめぼれ」、「コシヒカリ」に比べて草丈が短いので倒伏にしにくく、いもち病にも強いため栽培しやすい品種です。

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福島9号(天のつぶ)の籾と玄米(平成22年3月3日撮影)