ドル円月足EhlersFisherTransformは、下落トレンド #USD #JPY | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚)また9月1日に世界製造業PMIがJPモルガンから発表される。
(゚ω゚)これは前回の発表時間。
  http://www.markiteconomics.com/Survey/Page.mvc/PressReleases
  JPMorgan Global Manufacturing PMI 01 8月 2013 16:00英時間
   と、すれば日本時間9月2日0時発表。


http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQUXPT07SXKX01.html
7月の世界製造業景気指数:統計概要(表)
8月1日(ブルームバーグ):7月の世界製造業景気指数の概要は以下の通り。
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7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2013 2013 2013 2013 2013 2013 2013
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世界製造業景気指数 50.8 50.6 50.6 50.4 51.1 50.9 51.4
3カ月平均 50.7 50.5 50.7 50.8 51.1 50.8 50.4
------------------------------------------------------------------------
生産 51.5 51.4 51.3 51.2 52.0 51.8 52.3
新規受注 51.6 51.5 51.3 50.8 52.0 51.5 51.8
購買価格 52.2 50.7 50.2 50.3 53.2 54.4 55.3
雇用 50.1 49.6 50.3 50.2 50.5 50.4 50.7
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注:50ポイントを上回れば生産活動の拡大、下回れば生産活動の縮小を意味する。
出展: JP Morgan、Markit
記事に関する記者への問い合わせ先:ロンドンHarumi Ichikura または hichikura@bloomberg.net
記事に関するエディターへの問い合わせ先:シンガポール Marco Babic または mbabic@bloomberg.net
更新日時: 2013/08/02 00:01 JST


(゚ω゚)ヨコヨコだとドル円は失望売り(つまり米国債利回り低下)と思う。
(゚ω゚)ドル円月足EhlersFisherTransformは、下落トレンドが始まったように思える。
(゚ω゚)「(*´∀`)ここ」って囲ってある部分と似ているチャートになる予感・・・

201308312116JST_USDJPY月足EhlersFisherTransform.png
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2013/08/30 23:28JST 【ワシントン】(ダウ・ジョーンズ)米国の7月の個人消費は、所得の伸びの鈍化を受け小幅増にとどまった。下半期の景気回復にはリスクもあると示唆した。
 米商務省が30日発表した7月の個人消費は前月比0.1%増加した。上方修正された6月の0.6%増から伸びは大幅に鈍化した。
http://jp.investing.com/economic-calendar/
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 個人所得も0.1%増と減速し、4月以来の低い伸びとなった。6月は0.3%増だった。
 エコノミストらの予想は個人消費が0.3%増、個人所得が0.2%増で、実際の数値はいずれもこれを下回った。

 7月の内容は、米国の消費者が必ずしもあらゆる支出を切り詰めてはいないにしろ、財布のひもをやや締めつつある憂慮すべき兆しとなった。今年これまでは力強い支出動向が見られていた。
 ただ、可処分所得(インフレ調整済み)は6月の小幅減少から増加に転じ、消費者が今後の数カ月間で、支出に積極的になる可能性を示した。
 この日発表された統計で、インフレが引き続き落ち着いている様子も明らかになった。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として用いる7月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年同月比1.4%上昇した。6月の1.3%の上昇からやや加速したが、FRBの目標とする2%近辺を依然として大きく下回った。
 全体的な個人消費が小幅な伸びにとどまった大きな要因は、耐久財需要の減少だ。7月の耐久財支出は0.2%減と、6月の0.9%増から反転し、3月以来の減少となった。新車販売台数が数カ月にわたり好調を続けた後だけに、消費者は高額商品の購入に慎重になりつつあるのかもしれない。
 一方、非耐久財支出は0.9%増加した。それでも6月(1.2%増)に比べ伸びは鈍化し、裁量的支出が抑えられつつある消費者動向を映し出した。