北九州市 2012/09/17 09:40JST 放射能がれきを燃やした | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
09:40JST Started the burning of radioactive debris in Kitakyushu.

(゚ω゚)こいつが「燃やせ」と承認しました。
https://twitter.com/ke_kitahashi
北橋 健治 @ke_kitahashi
北九州市長の北橋健治(写真)北九州市長の北橋健治です。衆議院議員6期の途中から市長に転出。昨年の2月、無所属で再選。緑の成長戦略などが公約です。ご質問は、北九州市のホームページ「市長への手紙」で受けています。
福岡県北九州市 · http://www.kitahashi.net/


https://twitter.com/mowchan/status/247541429239414784
Lulu__19 ‏@Lulu__19
地方自治法によると、地方は中央の言うことを拒否できる。北橋の責任になるらしい。 ( #IWJ_FUKUOKA2 live at http://ustre.am/zGjK )
2012年9月17日 - 10:07

https://twitter.com/mowchan/status/247541685058404354
Lulu__19 ‏@Lulu__19
ガレキ焼却の賛同は被災地への思いやりでもなんでもなく利権構造を容認するだけのことです。そんなことと引き換えに失うものが大きすぎます。愚かな選択は止めていただきたいです。 ( #IWJ_FUKUOKA2 live at http://ustre.am/zGjK )
2012年9月17日 - 9:32


(゚ω゚)先に燃やした工場では・・・
http://togetter.com/li/341513
世田谷区の清掃工場で水銀とアスベストが相次いで検出され、女川のがれき焼却が中止になる
◆ことの経緯:
1)7月12日「千歳清掃工場」で水銀混入事故があり焼却が停止になる。
2)6月18・20日に「世田谷清掃工場」でアスベストが検出されていたことが、7月18日になってわかる。
3)7月20日、先に水銀事故で止まっていた「千歳清掃工場」が焼却再開となる。しかし、この工場での女川のがれき焼却は中止になる。


http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/file_0488.html
日明工場
 日明工場は、集められたごみを焼却処理しており、1日に600トンのごみ処理が可能です。
 ごみ焼却時に発生する熱エネルギーを有効利用し、最大6,000kWの発電を行うことができます。

大きな地図で見る


(゚ω゚)10時の風向き
http://www.weather-report.jp/com/home/kishomap/fusoku/japan_l.html
$乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援


https://twitter.com/24kwakahana/status/247509962941689858
24k.wakahana ‏@24kwakahana
ガッツリ焼却中! RT @timestimes1954: 北九州市は今日午前9時40分、日明工場のごみピットに震災がれきを混合した廃棄物を投入しました。他の2工場でも、同時刻に投入。 http://pic.twitter.com/mIMEsFPK
2012年9月16日 - 18:39
$乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援


https://twitter.com/fuku00011/status/247531789441200129
Yumiko【持続可能な社会を創ろう】 ‏@fuku00011
いいね、これ(笑) RT @Chooemon92: 大拡散 RT @kuminchuu: これはシェアだな!!! pic.twitter.com/1UjNI34A
2012年9月17日 - 12:05
$乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援



http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC17006_X10C12A9000000/
北九州市、震災がれき焼却開始 西日本初
最大6万2500トン処理
2012/9/17 15:15
 東日本大震災で発生した宮城県石巻市のがれきの焼却が17日、北九州市で始まった。国が進める震災がれきの広域処理で西日本初の実施。同市は今後、市内3カ所の焼却施設で1日110トンを焼却し、灰は同市若松区の最終処分場に埋め立てる。2014年3月までに最大6万2500トンを受け入れる計画。

 同市小倉北区の焼却施設では17日午前9時半過ぎから、がれきがクレーンで焼却炉へ次々と投入された。焼却開始後、施設と外部の境界線4カ所で測った空間放射線量は毎時0.06マイクロシーベルトで「焼却前と同水準」(市環境局)。周辺にはがれきの受け入れに反対する市民ら約30人が集まったが、大きな混乱はなかった。

 受け入れるがれきは木くずを中心とした可燃物。放射性セシウム濃度は国の処理基準よりも厳しい1キログラム当たり100ベクレル以下としている。週1回のペースで宮城県から海上輸送し、同市内の一般廃棄物とがれきを9対1の割合で混ぜて焼却する。一連の処理費用は最終的に国が負担する。

 北九州市では震災がれきを巡り今年3月、市議会が受け入れを求める決議を全会一致で可決。北橋健治市長は試験焼却のデータなどで「安全性に問題はない」として6月に受け入れを表明した。

 焼却開始を受け、北橋市長は「1日でも早く被災地が復興の日を迎えられるよう、着実に作業を進める」との談話を発表した。福岡県の小川洋知事は「大変心強く、ありがたい」とするコメントを出し、風評被害の防止などで同市を支援する考えを示した。