うそつき橋下市長も汚染がれき食べて死亡か!?。11月にも試験焼却を実施。
」は、過去の事件、今の世論を組み合わせて総合的に決めました。
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11209142832.html
汚染がれき食べて埼玉県市長死亡 update3
2012-04-02
http://megalodon.jp/2012-0831-1243-25/ameblo.jp/ccapocapo/entry-11320958982.html
大阪府,大阪市と岩手県がガレキの受け入れについて正式合意
2012-08-05

http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/cmsfiles/contents/0000163/163892/kihonngoui.pdf
[(pdf, 42.80KB)東日本大震災により発生した被災地の廃棄物の処理に関する基本合意書 ]
大阪府の松井知事と大阪市の橋下市長、それに岩手県の達増知事が8月3日、東日本大震災で発生したがれきの受け入れについて合意書を正式に取り交わした。大阪市では、がれきを市内の焼却施設で処理し、焼却灰を市内の大阪湾の人工島に埋め立ることにしていて、24年11月の試験焼却を実施した後、25年2月から本格的な処理を行う予定となっている。
スケジュール(予定)
平成24年
8月30日 大阪市民向け説明会
11月頃 試験焼却
平成25年
1月頃 試験焼却結果公表、本格受入れ説明会
2月頃 本格受入れ
岩手県内のがれきのうち、木くず等の可燃物を排ガス処理施設を有する舞洲工場で焼却し、焼却灰はゼオライトを使用する工法で北港処分地に埋め立てる。
平成24年度受入予定量は、試験焼却100トン分を含む、約6,100トン。本格的な受入れ開始後は、26年3月までに、3万6000トン。
東日本大震災により生じた廃棄物の広域処理に関する住民説明会を開催します
[大阪市]
1.開催日・場所・定員
平成24年8月30日(木) 大阪市中央公会堂
定員:750人 先着順
2.開催時間
19時から20時30分まで
3.受付開始時間
18時から
●大阪市にお住まいかどうかの確認のために、本人確認書類か、ハガキや封筒など住所の記載された郵便物を提示してください。
また、会場内の安全確保のため、入場時に手荷物検査を行います。また傘などの持ち込みも制限させていただきます。
4.内容
●東日本大震災により生じた廃棄物の広域処理について
●質疑応答
※説明会の様子は、USTREAMでライブ配信する予定です。また後日このページにおいて動画で公開予定です。
5.出席予定者
大阪市:橋下市長、玉井環境局長
大阪府:松井知事
環境省:(調整中)
(゚ω゚)どこで燃やすか?
大阪市環境局舞洲工場
〒554-0041 大阪府大阪市此花区北港白津1丁目2-48
06-6463-4153
大きな地図で見る
(゚ω゚)とうとう、大阪・尼崎なども、毎日マスク生活になってしまったようだ。
http://www.asahi.com/special/10005/OSK201208310025.html
橋下市長に「うそつくな」 がれき受け入れ説明会、騒然
関連トピックス
橋下徹
大阪市は30日、東日本大震災で生じた岩手県の災害廃棄物(がれき)受け入れに関する市民説明会を中央公会堂(北区)で開いた。橋下徹市長と松井一郎大阪府知事が出席して安全性を強調したが、約400人の参加者からは批判が相次いだ。壇上の市長らに詰め寄る人もいるなど紛糾した。
市は2013年度までに計3万6千トンのがれきを受け入れ、その焼却灰を此花区の北港処分地(夢洲〈ゆめしま〉)に埋め立てる方針。11月の試験焼却を前に、全市民対象の説明会を初めて開いた。
橋下氏は「専門家によってがれきの安全性は確認している」と繰り返し、放射性物質による健康影響の可能性を否定。「東北が困っているなら大阪が助けるのは当然」と訴えた。
ただ、参加した市民から「うそをつくな」と怒号が飛ぶなど会場は騒然とし、「受け入れを中止すべきだ」との意見表明が続いた。だが橋下氏も「会場を出れば多くの府民、市民が岩手県を支えたいと言っている」と譲らなかった。
http://mainichi.jp/select/news/20120831k0000m040102000c.html
橋下市長:震災がれき受け入れで説明会 緊迫の場面も
毎日新聞 2012年08月31日 00時49分(最終更新 08月31日 01時15分)
橋下徹市長(壇上左から4人目)に詰め寄ろうとする市民を制止する警察官ら=大阪市北区の市中央公会堂で2012年8月30日午後8時44分、茶谷亮撮影
大阪市は30日、東日本大震災で発生した災害廃棄物(がれき)の受け入れに関して、市中央公会堂(同市北区)で市民向けの説明会を開いた。反対する市民らの怒号で会場が騒然とする中、橋下徹市長が安全性を強調し、受け入れへの理解を求めた。
市は6~7月、がれきを埋め立てる此花区で区民限定の説明会を3回開いたが、全市民対象は初めて。約420人が出席した。
市の担当者らが「日常で浴びる放射線量より低い」と強調したが、会場の内外で反対派の市民らが「放射能はいらない」「橋下やめろ」などと叫び、緊迫した雰囲気に包まれた。橋下市長はいらだちを隠せない様子で「皆さんの意見で市の方針を決めるのではない」「あなたたちの何倍もの市民が賛成している」などと述べた。数人の男性が壇上に詰め寄り、警察官らに制止される場面もあった。
同市中央区の主婦(59)は「納得できる説明はなかった。結論ありきで、なぜ説明会を開いたか分からない」と興奮気味に話した。
市は11月に試験焼却し、来年2月に岩手県から受け入れを始める計画。今年度は約6100トン、来年度は約3万トンを処理する予定。【茶谷亮、原田啓之】
がれき受け入れに関する説明会(20110830)大阪市中央公会堂
http://www.youtube.com/watch?v=36UEfVXPypc
Published on Aug 30, 2012 by pcast311
大阪市民を対象に開催した東日本大震災廃棄物広域処理に関する説明会(8月30日)大阪市中央公会堂
IWJ: http://www.ustream.tv/recorded/25058477
橋下市長、がれき受け入れ説明会を強制終了。住民の質問に答えず
http://www.youtube.com/watch?v=PCTKQPRBv2A
Published on Aug 30, 2012 by pcast311
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120831-OYO1T00366.htm
http://megalodon.jp/2012-0831-1147-51/osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120831-OYO1T00366.htm
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がれき説明会騒然…壇上の橋下市長に駆け寄る
東日本大震災で発生した岩手県のがれきの焼却灰を大阪湾の人工島・夢洲の「北港処分地」(大阪市此花区、73ヘクタール)で埋め立てる計画について、大阪市は30日、市中央公会堂で全市民向けの説明会を開いた。橋下徹市長と松井一郎大阪府知事が出席し、市側は「安全性に問題はない」と受け入れに理解を求めたが、反対派の市民から批判が相次ぎ、会場は騒然とした雰囲気に包まれた。
約440人が参加。会場周辺で受け入れ反対の住民団体が抗議活動を繰り広げる中、多数の警察官が警備にあたり、会場に入場する市民には手荷物検査も行われた。質疑では「がれき全量の放射線量を検査すべきだ」「放射能を全て除去することはできない」などの意見が続出。この間、男性の1人が舞台上の橋下市長に駆け寄ろうとして市職員に制止され、「ウソをつくな」「橋下辞めろ」などのヤジも飛び交ったが、「市の説明が聞きたい。静かにして」と訴える市民もいた。
反対派の意見に対し、橋下市長は「ルールに基づき、安全と判断されれば安全だ」「会場を一歩外に出れば、『東北を支えたい』という思いの人が多い」などと応じていた。
計画では、2年間に約3万6000トンを受け入れ、11月にも試験焼却を実施。来年2月にも本格受け入れが始まる見通し。
(2012年8月31日 読売新聞)