三山が99円にも現れた! の翌日にもLowBreakOutした・・ | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTJE85R00520120628
EU首脳会議、伊国債利回り低下策が議題に=アイルランド財務相
2012年 06月 28日 21:46 JST
ECB翌日物貸出が増加、スペインやキプロスの銀行が利用
アジア株式市場サマリー(28日)
[ダブリン 28日 ロイター] アイルランドのヌーナン財務相は28日、欧州連合(EU)首脳会議では、イタリア国債利回りをいかにして4%以下に低下させるかが主要議題になるとの見方を示した。
財務相は「イタリア問題では、いかに妥当な金利で資金を調達するかが焦点になる」と指摘。同10年国債利回りが足元6%台で推移するなか「7%に押し上げられるのではなく、4%近辺もしくはそれを多少下回る水準」に低下させるべきとの考えを示唆した。
首脳会議ではスペイン国内銀行の資本増強についても話し合われるとした。


(゚ω゚)日足PIVOTがLowBreakOut!
(゚ω゚)更なる安値更新の予感。
201206282013_EURJPY_1DayPivotLowBreakOut アメリカ時間にS狙いでいいのでは? #EUR #JPY #KAWASE #FX #Kairi http://t.co/muPWw1ef


EU首脳会議の日程
EU首脳会議の日程〔日本時間-()内はブリュッセル時間〕
6月28日木曜日
22:00(15:00) 開幕、欧州議会議長との意見交換
23:15-26:00(16:15-19:00) 第一回セッション
26:15-29:00(19:15-22:00) ワーキング・ディナー
 その後 ファンロンパイEU大統領とバローゾ欧州委員長の記者会見
6月29日金曜日
17:00-20:00(10:00-13:00) 第二回セッション
 その後 ファンロンパイEU大統領とバローゾ欧州委員長の記者会見、各国首脳記者会見
      ユーロ圏首脳のワーキング・ランチ
      ファンロンパイEU大統領とバローゾ欧州委員長の記者会見、各国首脳記者会見


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/16566/1340552319/331-334
331 名前:NEWはまの[] 投稿日:2012/06/28(木) 11:53:26 ID:hN7r/Jco0 [2/3]
跳ねるなこれは・・・

332 自分:(*´∀`) 99.09S11[] 投稿日:2012/06/28(木) 11:55:13 ID:UTvfQfjs0 [28/30]
>>331
底一定。天井が落ちる= 99円さよならコース

333 名前:(*´∀`) 99.09S11[] 投稿日:2012/06/28(木) 11:56:31 ID:UTvfQfjs0 [29/30]


   /i     iヽ 57分に 落ちると思います。最近、3分前行動してるし・・
  ((/l ̄l\))
   ソ_∠ニ二ス   おちれ
  ∠シ*´∀`)ゝ  
     ( O┬O
 ≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ

334 名前:(*´∀`) 99.09S11[] 投稿日:2012/06/28(木) 11:57:22 ID:UTvfQfjs0 [30/30]
   /i     iヽ 57分00秒に 99.19Bid 。 すばらしいwwww
  ((/l ̄l\))
   ソ_∠ニ二ス   おちれ
  ∠シ*´∀`)ゝ  
     ( O┬O
 ≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ


(゚ω゚) 2日足PIVOTは98円割っても不思議ではない。
(゚ω゚) 1日足PIVOTは今日はヨコヨコ、21日MA付近に留まる。

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テクニカルレベル一覧 ユーロ円
参考レート  99.27円  6/28 10:11
パラボリック  101.36円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線    99.75円
21日移動平均線   99.39円
90日移動平均線   104.60円
200日移動平均線  103.74円
RSI[相体力指数・14日]
 43.02%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2Σシグマ[標準偏差]上限  101.45円
2Σシグマ[標準偏差]下限  97.58円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26]  -0.39  vs  -0.52  MACDシグナル [かい離幅 0.13]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。


27日の要人発言①

格付け会社フィッチ
「日本の消費税増税法案可決は格付に織り込まれている」
「オランダの主要銀行の見通しは安定的」
「欧州危機は世界的な信用見通しを脅かし続けている」
「キプロスの銀行格付け引き下げ(同国の格下げに続き)」

ゴーダン南ア財務相
「世界は不透明な時代」
「欧州の行動は小さすぎで遅すぎる」
「石油価格の下落は通貨安を緩和する」
「南アは欧州によって衝撃を受けて」
「通貨安は輸出を拡大させる」

バルニエ欧州委員
「緊縮と同様に成長も必要」
「欧州のさらなる統合が必要」
「連邦主義を恐れない」
「欧州は独自の大統領を持つ必要」
「欧州大統領はEU会議で選出可能」
「銀行同盟は統合の第一段階」
「英国は銀行監督計画に参加すべき」

ラホイ・スペイン首相
「政府は望ましい姿のために解決に取り組んでいる」
「首脳会議で銀行同盟と財政同盟を呼びかける」
「金融支援について合理的な決定を望む」
「独自に財源調達が可能なことが最も重要」
「欧州救済基金から銀行への直接的な資本注入を求める」
「EUはより早く行動すべき」
「スペインは現在の金利で借り入れを長く続けることはできない」

ファンロンパイEU(欧州連合)大統領
「危機に対応している明白なシグナルを送る必要」
「ユーロの選択肢について共通の理解に達する見込み」

スペイン中銀
「スペイン経済の悪化が第2四半期に強まった可能性」

カタイネン・フィンランド首相
「EFSFが利用されるならキプロス支援に担保を要求」

デギンドス・スペイン経済相
「スペインの銀行への直接的な資本注入は欧州首脳会議の議題」

世界銀行
「2012年の東欧の経済成長は+1.5%予想」
「2013年は+2.5%見通し」

関係筋
「独予算委員会はESMと財政協定を賛成多数で承認」

独貯蓄銀行協会
「欧州共同債を拒否」
「銀行同盟はトータル的に見て誤った方向」

メルケル独首相
「危機に対する簡便で安直な答えはない」
「危機解決は進展している」
「維持可能な成長と財政緊縮は共存可能」
「財政協定やESMなどは独の強力なシグナルとなる」
「構造的改革は持続可能な成長の鍵」
「若年層の失業問題はサミットでの議題」
「650億ユーロの資金が未利用の欧州基金から得られる」
「限られた基金を上手く活用する必要がある」
「欧州投資銀行による試験的なプロジェクトは早急に開始する必要」
「欧州の銀行監督が必要とされている」
「政治同盟はユーロの失敗を正すために必要」
「欧州の統合進展は予算へのさらなる介入を示す」
「欧州共同債は間違った方法」
「独の力は無限大ではない、過大評価してはならない」
「ユーロ共同債は過去の同じ過ちの繰り返し」
「ブリュッセルでの継続的な議論を想定」
「状況は深刻、安定したユーロ圏を構築する必要」
「ユーロと欧州の将来を保証したい」

27日の要人発言②

オランド仏大統領
「仏政府は7月4日に2012年の新予算を発表へ」
「より多くの連携と深い通貨同盟が必要」

ショイブレ独財務相
「ユーロ圏には強い財政規律が必要」
「ユーロ加盟国は財政赤字を減らす必要」
「独債利回りは不自然に低い」
「G20の確約は独の財政赤字削減余地を制限」
「独はユーロ圏にある問題の原因ではない」
「金利を非常に低く維持することを望んでいない」
「融資のリスクによる独のさらなる格下げを懸念していない」
「ギリシャに関してトロイカのレポートを受け取った後、われわれがするべきことを決定する予定」

プラートECB理事
「金利を1%以下にしてはいけない理由はない」
「中期的な物価の安定に寄与するならば、金利の引き下げは正当化される」

EU当局者
「ユーロ圏財務相ら、キプロス救済交渉開始で合意」

ユーログループ
「スペイン救済、ESM発足までEFSFが拠出も」
「スペインの銀行支援の必要額、510-620億ユーロと想定」
「スペインはIMFに技術的支援を要請する」
「キプロス、EFSFまたはESMから支援を受ける見通し」
「キプロス、支援引き換えに財政健全化・構造改革の実施必要」

国際通貨基金(IMF)
「欧州危機の拡大などマイナス面がスウェーデンの下振れリスク」

ラガルドIMF専務理事
「キプロスが財政援助を求めている」
「IMFはキプロスが安定した持続可能な経済成長に戻ることを支援する」
「ヨーロッパの努力をサポートする用意がある」

レーン欧州委員
「われわれは既存の手段に基づいて、スペインの銀行支援の作業をする必要」
「直接的な銀行資本増強、欧州全体の銀行監督体制が整ってからの可能性より高い」
「市場圧力にさらされている国向けの短期的措置、加盟国と取り組んでいる」

グリアOECD(経済協力開発機構)事務総長
「ユーロ圏のリーダーは、スペインやイタリアなどに対する市場の攻撃に行動を取る必要」

コエリョ・ポルトガル首相
「ECBは最後の貸し手となるべきではない」

ルッテ・オランダ首相
「EUの銀行同盟は厳しい条件のもとでのみ支持する」
「ECBはEUの銀行の監督役を担うべきだ」

アスムセンECB理事
「EU・ECBのスペイン調査団は今晩マドリードで作業に着手、IMFも助言」
「7月9日のユーログループで覚書提示すること目指す」
「トロイカによるキプロスの調査は7月2日に始まる予定、いつ完了するかは未定」
「キプロス経済は、銀行の資本増強の悪化による金融セクターや予算状況を受けて厳しい状況にある」
「キプロスへの支援額はトロイカの調査完了まで決定されない」
「ECBはいかなる時でも物価の安定を確保する」

ヤンシャ・スロベニア首相
「スロベニアは来月、財政出動を制限する法が可決されなければ国際支援を求める可能性」

ユンケル・ユーログループ議長
「今後数年でユーロの工程表が合意される見通し」

エバンス米シカゴ連銀総裁
「FOMCの債券購入を積極的に支持へ」
「追加緩和への支持を改めて表明」
「ツイストオペ長期化の影響は小幅にとどまる見通し」
「今後2年間のGDP、年率2-2.5%成長に」
「低インフレ見通し踏まえると、FRBが一段の景気支援に消極的なのは理解に苦しむ」
「2つの責務の達成に向けた『均衡ある手法』とは何かを明確にするため一層努力すべき」
「失業率が高いなか、『均衡ある手法』とは雇用拡大に向け一定のインフレリスク許容すること」
「ツイストオペ延長は一定の安心感、直接的効果は小さい」
「まず政策見通し説明を明確にすること望ましい、目標達成できなければMBS(不動産担保証券)買い入れも」

米ホワイトハウス
「オバマ米大統領とオランド仏大統領、ユーロ圏の成長と安定を促進するための継続的な努力について電話会談を実施した」

ロックハート米アトランタ連銀総裁
「米国経済は緩やかなペースで拡大」
「米経済指標は成長が緩慢な状況を示す」
「米景気回復にはある程度の時間を要する」
「米経済に関して長期的には楽観」
「欧州問題は米リセッションを引き起こさない見通し」
「欧州問題の波及は米成長を軟化させる見込み」
「FRBが欧州支援においてできることは多くない」
「FRBは欧州危機深刻化に対応する手段」
「財政の崖は経済に大きな打撃を与える恐れ」
「金融政策は財政の誤りを補えない」
「もう一段の量的緩和は依然として選択肢」
「FRBが大きな銃を持ち出す時期でない」


28日重要指標【TKY】
6/28(木) 〔予想〕 (前回)
欧州委員会、ユーロ圏に関する四半期レポート公表
EU首脳会議(-29日)
米7年債入札(290億ドル)
ガイトナー米財務長官、スバラオ・インド中銀総裁と会談
08:50 対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベ-ス)
09:20 イングリッシュNZ財務相、講演
10:00 NZ6月NBNZ企業活動見通し 〔-〕 (34.9)
10:00 NZ6月NBNZ企業信頼感 〔-〕 (27.1)
14:00 ダンシンSNB副総裁、講演
15:00 英6月ネーションワイド住宅価格 〔+0.1%〕 (+0.3%)
16:55 独6月失業者数 〔+3000人〕 (±0万人)
16:55 独6月失業率 〔6.7%〕 (6.7%)
17:30 英1-3月期GDP・確報値(前期比) 〔-0.3%〕 (-0.3%)
17:30 英1-3月期GDP・確報値(前年比) 〔-0.1%〕 (-0.1%)
17:30 英1-3月期経常収支 〔90億ポンドの赤字〕 (85億ポンドの赤字)
18:00 ユーロ圏6月消費者信頼感・確報値 〔-19.6〕 (-19.6)
18:00 ユーロ圏6月経済信頼感 〔89.6〕 (90.6)
20:00 コンスタンシオECB副総裁、講演
20:00 チェコ国立銀行、政策金利発表 〔25bp引き下げ0.50%に〕 (0.75%で据え置き)
21:30 米1-3月期GDP・確報値(前期比年率) 〔+1.9%〕 (+1.9%)
21:30 米1-3月期個人消費・確報値(前期比年率) 〔+2.7%〕 (+2.7%)
21:30 米1-3月期GDPデフレーター・確報値(前期比年率) 〔+1.7%〕 (+1.7%)
21:30 米1-3月期コアPCEデフレーター・確報値(前期比年率) 〔+2.1%〕 (+2.1%)
21:30 米新規失業保険申請件数 〔38.5万件〕 (38.7万件)
23:30 IMF定例会見
翌0:30 ピアナルト米クリーブランド連銀総裁、講演
翌2:00 ウィール英MPC委員、講演


ユーロ圏17カ国のうち6カ国が支援要請も
[ニューヨーク市場の視点]
*05:39JST ユーロ圏17カ国のうち6カ国が支援要請も
スロベニア共和国は、17カ国のユーログループメンバーのうち、
6カ国目の支援要請国となる可能性がある。

ヤネス・ヤンシャ・スロベニア共和国首相は27日、もし議会が7月に歳出を制限する法律の導入を承認しなければ、国際支援を要請する可能性があると警告した。

すでに支援を獲得しているギリシャの景気も依然思わしくなく、
いつ返済ができるようになるかめどが立たない状況だ。
ベニゼロス・ギリシャ全ギリシャ社会主義運動(PASOK)党首は、
ギリシャのリセッション(景気後退)が更に悪化する見通しを示したほか、
ギリシャの有力シンクタンク・計画経済研究センターThe center of Planning and Economic Research(KEPE)は26日、2012年のギリシャ経済は6.7%収縮すると予想している。
7-9月期には一時、9.14%まで収縮する可能性も指摘した。
4-6月期経済は6.87%収縮、10-12月期は4.25%の収縮を予想。

2012年の予算の中の公式な発表では、4.7%の収縮だが、
政府はすでに今年の経済が昨年の7%の収縮に続き、6-7%収縮すると予想している。
関係筋によると、新政府は、支援の条件となっている緊縮策を緩和することを交渉するために
新たな見積もりを使用することを検討している模様。

OECD(経済協力開発機構)議長は、
欧州連合(EU)はとにかくアルファベットがつく手段(欧州安定メカニズム(ESM)、
欧州金融安定ファシリティー(EFSF)など)を何でも使って、欧州国債相場をとにかく安定させ資金調達金利を低下させるべきだと、
提案している。

米著名投資家のソロス氏も、債務削減基金を創設し共通の証券を発行し、
速やかにイタリアやスペインの国債を購入し
資金調達コストを引き下げる必要があると呼びかけた。
欧州圏以下の提案をよそに、欧州内には足並みの乱れが見られる。
28-29日に開催される欧州連合(EU)サミットを前に、事態は悪化するばかりで、
ユーロの圧力となる。


(゚ω゚)上がるとは思えない。モメンタムがマイナスだし。真っ直ぐ上げてないし。。
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【EUR/JPY】ユーロ円専用スレ2【復活の天帝】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/16566/1340552319/298
298 名前:(*´∀`) 99.09S11[] 投稿日:2012/06/28(木) 00:26:25 ID:UTvfQfjs0
  / ̄ヽ     (101.61+97.03)/2=99.32 が半値。
 ∠)_・ /∧,,∧ゥ,、 
   / /(´^ω^)ゥ,、 残りの半分をこれから落とすのか・・・
  (  ̄∪ ∪ ̄) 
    ̄しー-J ̄

LDNFIX=ドル円上昇、強い米経済指標を好感
 ロンドンフィックスにかけての為替市場では、ドル円が一時79.84円まで上値を伸ばした。発表された米5月中古住宅販売保留件数指数が、市場予想の+1.5%を大幅に上回る+5.9%となったことが好感された。続伸スタートとなった米株価が上げ幅を拡大させ、米長期債利回りが上昇に転じたことも支えとなって上値を伸ばした。ただ、週末の欧州首脳会談を控え、欧州債務問題の長期的解決への市場の期待が一段と後退するなか、スペイン債利回りの上昇などを背景にユーロを中心にリスク資産に対する慎重な姿勢が継続。特別なネガティブ要因はなかったものの、ユーロドルが下方向のストップロスの売りもこなしながら1.2449ドルまで売られ、ポンドドルも対ユーロでの軟調推移も背景に1.5546ドルまで下値を切り下げるなど、米国の経済指標の上振れを好感したリスク選好地合いは高まらなかった。このため、ドル円も高値示現後は伸び悩む展開となり、全般的にはまちまちな推移となった。
 他通貨も結局は限定的なレンジでの上下にとどまった。ユーロ円はユーロドルの下押しにつれてこの日の安値圏へと一時値を沈めたものの、ドル円の上昇につれて99円半ばまで持ち直し。ポンド円も123.88円まで下押しが先行したが、124円の大台を回復させた。また、ダウ平均の大幅上昇を受け、豪ドル/ドルは1.0091ドルまで強含み、豪ドル円は80.48円、NZドル円は63.11円、加ドル円は77.87円まで買われる場面があったものの、株価上昇以外の支援材料に欠けたことから、株価の動意が落ち着くと伸び悩む格好となった。
 0時26分現在、ドル円は79.81円、ユーロドルは1.2450ドル、ユーロ円は99.37円で推移。