500ベクレル検出限界って安心デマを広めているだけだろう。 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚)子供が1000ベクレル程度になってたら危険。

http://ameblo.jp/pochifx/entry-11197934132.html
体内汚染50bq/kgの時点で30%が白内障。そして生き残ったクラスメイトは2名だった。
2012-03-20

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20120321-OYT8T00043.htm
内部被曝影響「極めて低い」
県の放射線有識者会議

 放射線による健康への影響を検討する有識者会議が20日、県庁で開かれた。那須塩原市の子供らや県内の学校給食の放射性物質の量を調査した結果、「内部被曝(ひばく)による健康への影響は極めて低く、現状では内部被曝の実測調査の継続の必要性はない」との意見をまとめた。

 県は今月、空間放射線量が県内の小学校で最も高かった那須塩原市立金沢小学校区に住む4~15歳の子供と0~3歳児の保護者計71人を対象に、体内から出るガンマ線量を計測したところ、全員が検出限界(セシウム134が270ベクレル、セシウム137が300ベクレル)未満だったことを報告。

 会議では「(4月から)食品の放射性物質に関する規制値が厳しくなるため、今後内部被曝量が増えることは考えにくい」などと評価した。

 また、県は1~3月に、国の財政負担で放射性物質を除染する「汚染状況重点調査地域」を中心とした10市町の保育所や小中学校の一部の給食施設計60か所で、給食に含まれる放射性物質の量を調査。各施設の5日間分の給食をミキサーにかけてそれぞれ測定し、7か所で1キロ・グラム当たり0・40~0・77ベクレルのセシウム134を、5か所で同0・46~0・63ベクレルのセシウム137を検出した。

 いずれも検出限界に近い数値であることなどから、委員は「食品の汚染量は極めて低い」と評価した。

 今後、外部被曝による健康影響を評価した上で、6月にシンポジウムを開催する方針を確認した。
(2012年3月21日 読売新聞)