人工甘味料アスパルテームE951の危険性~Diet Coke Zero | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
人工甘味料アスパルテームE951の危険性~Diet Coke Zero
http://youtu.be/a7yS3b49ups

Jessica0701 さんが 2011/11/22 にアップロード
元動画http://www.youtube.com/watch?v=pvFRLIjOLOU
こちらは2008年8月13日にアップロードされています。
カテゴリ:


http://enzai.9-11.jp/?p=9920#more-9920
「自分(家族)の健康は自分でしか護れない」【癌の原因:生活習慣と食品添加物と洗剤】喫煙、ストレス、化学調味料+人工甘味料【動画あり】、合成洗剤=界面活性剤(食器洗剤、洗濯洗剤、シャンプー、ボディーソープ、歯磨き粉)2011/12/20 River Of Life さんのブログより

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クリスマスケーキを食う前に読まないでくれ

River Of Life~人生とは川のようなモノ

2011年12月20日

http://blog.livedoor.jp/adam_2021/archives/1695458.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【引用開始】

クリスマスケーキを食う前に読まないでくれ

さて、クリスマスが近い。
ケーキの予約も既に済んでる事だろう。
あなたが予約したのは、どこのケーキだ?
もしかして、それは毒入りケーキかも知れないぞ。

近代になって人間の病気が大幅に増えた事は、
既にブログで書いた。
食生活を主とした生活習慣の変化が、
我々の肉体を蝕み続けている。
食品添加物が、どれだけ体に悪いか?
これを知らないと、いつ大きな病気になるやもしれん。

我々にとって最も怖い病気は癌である。
国民の3人にひとりがかかるといわれ、
あなたにも可能性は十分ある。
我々の人生にとって、癌にかからないようにするのは、
極めて大きな課題といえよう。

癌の原因は、簡単にいうとストレスであるが、
最も大きな要素が日頃の生活習慣である。
まず、喫煙の害を忘れてはならない。
放射線を恐れるよりも、先ず煙を警戒すべきだろう。
喫煙で癌になる確率は著しく上がる。
そして、食事が肉体に与える影響の強さを知ろう。
動物の肉(牛と豚)を消化すると生じる腐敗物質や、
さまざまな食品添加物が原因だぞ。
そう、添加物!
これらには発癌性のある物質が多く、
摂り続ける事で発症リスクが増大。
並びに化学調味料や人工甘味料も危険性が高い。
これらを食卓から完全に排除出来れば、
発病リスクは激減するだろう。

さて、最近知った驚愕の事実を述べよう。
それは、市販のパンに発癌性物質が含まれている事。
実名を挙げるが、誰もが知ってる山崎製パンが最も危ない。
このメーカーは、社長の意思で、
添加物をたくさん使う方針となっている。
発癌性物質として海外では禁止されるものを、
惜し気もなく大量使用…。
乳癌や子宮癌患者から、特に多く検出されている事から、
特に女性が危ないらしい。

山崎製パンには、健康思考の社員もおり、
会議で無添加パンについての意見も出されたが、
社長が激怒して却下したという逸話もある。
添加物を使う理由は、コストを抑えて、
軟らかく口当たりの良いパンを造るため。
そして、保存性を高めるためである。
ようするに儲けるためだ。
国民の健康より金儲けが大事。
これがメーカーの論理であり、食品業界全体の常識なのだ。

食事だけでなく、日用品にも危険物は溢れている。
そう、洗剤だ。
みんなが普段何気なく使っている食器洗剤や洗濯洗剤は、
いわゆる合成洗剤。
界面活性剤といわれ、
水を活性化して油脂と混じり合わせて汚れを落とすものである。
その浸透力は強く、肌の奥は愚か、内蔵器官にまで染み込み、
それが癌を始めとした病気の原因になるという。

さらに注意して欲しいのがシャンプーやボディーソープ。
これらも合成洗剤である!
細胞の破壊により、アトピー湿疹や抜け毛を引き起こす。
あなたのハゲはシャンプーが原因かも知れないぞ。

そして、同じく危険なのが歯磨き粉。
これも合成洗剤だった!
口の粘膜は特に浸透が激しく、濯いでも落ちにくいから、
喉を通って胃腸にまで到達する。
これが、体に良い訳ないではないか?

事実、合成洗剤は、さまざまな患者の臓器から発見されている。
酷い場合は、洗剤の臭いさえもするらしい。
この事実を知ったなら、
即刻、家にある全ての洗剤を変えるしかない。

では、何を使えばいいのか?
石鹸である。
石鹸も汚れを落とす仕組みは洗剤と同じだが、
洗浄力が消滅するのが早く、殆ど肉体を傷付けない。
シャンプーを石鹸に代えれば、
アトピー湿疹が治ったり、抜け毛も大幅に減るだろう。
ただ、代えてから当分の間、
痒みやフケに悩まされるかも知れない。
これは、肌が再生するための好転反応。
2ヶ月ほどすると肌は再生され、以前よりも断然いい状態になる。
台所洗剤を石鹸に代えれば、手荒れしなくなる。
また、残留した石鹸が体内に入っても、
既に洗浄力はないので安全だ。

繰り返すが、大手メーカーは消費者の健康など考えない。
ただ儲ければいいだけである。
どう考えても犯罪行為だと思うが、
現行の法律では裁けないのが悔しい。

そんな中、我々の健康を考慮する企業もある。
無添加無着色のブルドックソースやチョーヤ梅酒などだ。
また、石鹸成分100%洗剤を扱う、
シャボン玉石鹸やミヨシ石鹸、太陽油脂などのメーカーである。
早速、スーパーやドラッグストアでチェックしてみてくれ。

我々は、この国にいる限り、自分の身を護らねばならない。
そのためには、自ら情報を集め、
よく判断し、生活を変える覚悟をすべきだ。
出来れば先ず、山崎パンと合成洗剤をやめよう。

あくまで、個人の自由であるが、
「自分(家族)の健康は自分でしか護れない」、
という事実だけは肝に命じて欲しい。

【引用終了】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

疑惑の甘味料”アスパルテーム”

THINKER

“アスパルテーム” 最も論争をよんでいる人工甘味料

http://www.thinker-japan.com/aspaltame.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【引用開始】

・・・

アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は、自然の食物の中にも存在するアミノ酸ですが、単体で摂取すると両方とも脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて死に至らしめる興奮性毒であることが判明しているのです。

・・・

そもそもの始まりは、サール薬品の研究者が胃潰瘍の薬を開発中に偶然ある化学物質が強力な甘みを持っていることを発見したことから研究が始まったといわれています。

当時、ハリー・ワイズマン博士やジョン・オルネイ博士の研究から、アスパルテーム中のフェニルアラニンが霊長類にてんかんを引き起こしたり、アスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけたりすることをサール薬品の幹部は事前に知っていました。

しかし、あろうことか、その実験結果を秘匿して、1973年に食品添加物としてアスパルテームの認可をFDAに申請します。



しかし、安全性を懸念する消費者団体の反対運動や危険性を指摘する科学者の意見もあり、申請は却下されました。

その後も、FDAの調査部門にその隠蔽していた事実が暴かれ、実験方法の杜撰さやデータのねつ造の数々が明るみになり、8年間アスパルテームが認可されることはありませんでした。

しかし、当時、国防長官であったドナルド・ラムズフェルトを最高経営責任者に迎えると事態は急変します。



1981年にラムズフェルト国防長官を含むレーガン政権が誕生した翌日 、サール薬品は再びアスパルテームの認可申請を出しました。

そして、新しく就任したばかりのFDAの局長・アーサー・ヘイズは、長年禁止されていたアスパルテームを一転して承認します。

これは、ラムズフェルト長官が、サール薬品の社長と国防長官を兼任し 、その政治的立場を利用して可能にしたことでした。

・・・

科学者であれば、真実を述べるべきです。

いったいどちらが真実を述べ、どちらが嘘をついているのでしょう。

ここにひとつの面白い調査があります。

米・ノースイースタン・オハイオ医科大学のラルフ・G・ウォルトン医学博士(精神分析医)がアスパルテームをめぐる論文のすべてを検証しました。

そのうち、アスパルテーム製造企業から研究費を出資された研究機関の74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しているのに対し、その他の独立研究機関の90論文のうち83論文が「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論しています。
また、「安全であると」結論した独立機関7つの研究のうち6つはFDAによって行われたもので、これらの実験に関わった多くのFDAの職員は、実験の直後にアスパルテーム製造企業に職を得ています。
これは、政治と企業の癒着-“天下り”以外の何物でもありません。

・・・

【引用終了】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アスパルテーム擁護のブログより【両論表記の為、掲載】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

☆喪われた化合物の名誉のために(3)~アスパルテーム~



http://www.org-chem.org/yuuki/aspartame/aspartame.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【引用開始】

・・・

 アスパルテームは一見ややこしい構造ですが、実はアスパラギン酸とフェニルアラニンという2つの天然アミノ酸が結合したものです。これらは前項のグルタミン酸同様タンパク質の構成成分であり、人体にとって絶対必要な化合物です。要するにアスパルテームはたまたま強い甘味を持っているというだけの、ありふれたタンパク質の断片であるに過ぎません。

 アスパルテームは体内に取り込まれるとほぼ瞬時に2つのアミノ酸とメタノールとに分解されます。もちろんアミノ酸は無害、メタノールには毒性がないでもありませんが、アスパルテーム分子全体に占める割合いが少ないため、普通に調味料として使う分には何の問題もない量です。コーヒー1杯に入れるアスパルテーム由来のメタノールの量は数mg程度ですが、一部の発酵飲料にはコップ1杯にメタノールを300mgも含むものがあり、この程度では健康に影響を起こすことはありません。こうしたことは「買ってはいけない」では一言も触れられてはいませんが……。



 「買ってはいけない」では、このフェニルアラニンが含まれているのがいけない、と説きます。必須アミノ酸であるフェニルアラニンがなぜ毒だというのか?「フェニルケトン尿症」と呼ばれる遺伝病を持った新生児が、フェニルアラニンを多量に摂ると知能に重篤な障害をもたらすため、だそうです。

・・・

【引用終了】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~