ホットパーティクル吸い込んで応援:福島への放射性セシウム降下、45都道府県合計の47倍 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚)まだ大丈夫なんだと、逃げない理由探しをしてる状況ではない。
(゚ω゚)一回きりの自分の人生です。早死はだれしも成りたくない。

(゚ω゚)まずは、関連情報。
http://ameblo.jp/pochifx/entry-10926929708.html
人が放射能除去装置
2011-06-18
4月にアメリカの科学者が日米でエアフィルターを設置し放射性物質計測を行った。その結果、アメリカ西海岸(シアトル)の人はホットパーティクルを1日5個、東京の人は10個、福島の人はおそらく東京の30倍~40倍の量を、4月を通し毎日毎日吸入し続けていた状態であったという。


http://www.asahi.com/national/update/1214/TKY201112140641.html
福島への放射性セシウム降下、45都道府県合計の47倍

 東京電力福島第一原発の事故で大気中に放出された放射性セシウムについて、文部科学省は14日、事故後4カ月間で福島県に降った積算値は1平方メートルあたり683万ベクレルだったと発表した。文科省は先月、宮城、福島を除く45都道府県の積算値を発表したが、最も多かった茨城県(4万801ベクレル)の168倍で、45都道府県の合計値(14万4446ベクレル)の47倍に相当する。

 各地の衛生研究所などで容器にたまったちりからセシウム134と137を測定した3~6月の積算値。福島県は震災の影響で分析が遅れていた。測定地は第一原発のある大熊町。683万6050ベクレルのうち94%が3月に集中しており事故直後の深刻さがうかがえる。事故前にも大気圏内核実験による降下物などがあるが、福島県の09年度の積算値は0.044ベクレル。
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