航空機モニタリング結果:自然核種を差し引いて、天下り先はそっとしておいてください。バカ官僚より | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚)新潟や山形は、推測で、汚染を過小評価した。
(゚ω゚)汚染は無いように、無いように評価しつづける文科省。
(゚ω゚)天下り先(原子力関連)がきえてしまってはダメなので、汚染してない!
(゚ω゚)と、最終的には福島群馬だけ汚染とかに書き換えてしまうのだろうね


(゚ω゚)住民は、被曝損である。黒い雨被害と同じく、病気になっても訴訟も認めてもらえないだろう。
(゚ω゚)そういう、厄介な事からは、逃げる(引越しする)のが最善の策。

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/monitoring_around_FukushimaNPP_MEXT_DOE_airborne_monitoring/
文部科学省による、岩手県、静岡県、長野県、山梨県、岐阜県、及び富山県の航空機モニタリングの測定結果、並びに天然核種の影響をより考慮した、これまでの航空機モニタリング結果の改訂について(平成23年11月11日)(PDF:4037KB)
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/11/1910_111112.pdf

$乖離のぶろぐ(*´∀`)東日本製を買うな!核汚染を減らそう

$乖離のぶろぐ(*´∀`)東日本製を買うな!核汚染を減らそう

(゚ω゚)推測で、新潟の汚染が無かったような報告してる。

(゚ω゚)汚染してないような報告書をつくって文科省は、自分たちの報酬に影響しないように
(゚ω゚)天下りに影響でないように過小報告を続ける・・・

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111111-OYT1T00982.htm?from=tw
文科省がセシウム地図を公表…6県の上空で測定
特集 福島原発
 文部科学省は11日、9月~10月にかけて実施した岩手、静岡、長野、山梨、岐阜、富山の6県の上空で実施した放射性セシウムの測定結果をまとめた地図を発表した。
 今回、天然に存在する放射性物質の影響をのぞく、データの補正が行われ、これまで測定したものを含め、東日本18都県の汚染地図も新たに公表された。
 同省では、福島第一原発事故を受け、航空機で、地上1メートルの空間の放射線量を測り、そのデータからセシウムの地表への沈着量を逆算している。しかし、長野県や岐阜県など山間部が多い地域で、カリウムやウランなどの天然の核種の影響を受けやすい。今回、この影響を除外したため新潟県北部や山形県東部などではセシウムの沈着量は減った。
(2011年11月11日19時30分 読売新聞)