ソーラーカー 篠塚健次郎 2011 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
2011 World Solar Challenge Coming Soon
http://youtu.be/j1aD6N76lLM

TVZDP さんが 2011/07/02 にアップロード
2011年10月16日(日)~23日(日)、オーストラリア大陸縦断ソーラーカーレース「2011 World Solar Challenge」に参戦するための準備を進めています。


2011 World Solar Challenge - Day0 qualifying
http://youtu.be/-0caeODXTZQ

TVZDP さんが 2011/10/15 にアップロード
オーストラリアで開催中の大陸縦断ソーラーカーレース:ワールド・ソーラー・チャレンジ(World Solar Challenge: WSC)。本日は、ヒドゥンバレーサーキットで、予選が開催された。
東海大学は、2009年大会と同じ2'07.07のタイムで5位と、当初の計画どおり本戦スタート時に遅れることはない十分なポジションをキープできた。トップは、オラン­ダのTeam Twente(2'02.2)、2位Nuon Solar Team (2'02.5)、3位ミシガン大(2'03.01)、4位UNSW(2'04.33)。
明日の本戦は、この予選順に1分おきにスタートとなる。ダーウィンスタートは、ダーウィン時間午前8時30分。


東海大学の新ソーラーカー「Tokai Challenger」公開/神奈川新聞(カナロコ)
kanaloco
http://youtu.be/Cl3bcBUkPmI

kanaloco さんが 2011/08/24 にアップロード
世界最大級のソーラーカーレース「ワールド・ソーラー・チャレンジ」に出場する東海大のソーラーカーが報道陣に公開されました。新車両は全長4980ミリ、全幅1590ミ­リ、車両重量140キログラム。前回参加した車両より小型化、軽減化が図られています。


世界最大級ソーラーカーレース参戦計画「東海チャレンジャー」 #DigInfo
http://youtu.be/vvZPmgJGU4Q

diginfonewsjapan さんが 2011/08/29 にアップロード
DigInfo TV - http://jp.diginfo.tv
2011/8/24
東海大学 木村研究室
東海チャレンジャー


World Solar Challenge 2011 Presentation
http://youtu.be/KgS3csTJCA8

worldsolarchallenge さんが 2011/08/18 にアップロード
Introducing the 2011 World Solar Challenge.



http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn110824-4/jn110824-4.html
2011年8月24日

世界最大級のソーラーカーレースで創エネ・蓄エネ連携を実現
東海大学のソーラーカーに
HIT®太陽電池と高容量リチウムイオン電池の提供で
エナジーソリューションを推進

パナソニック株式会社は、オーストラリアで開催される世界最大級のソーラーカーレース「2011ワールド・ソーラー・チャレンジ(2011WSC)」(10月16日~23日)に参戦する東海大学のソーラーカーチームとスポンサー契約を締結することで本日合意しました。併せて、世界最高水準※1の変換効率を誇るHIT®※2太陽電池と高容量のリチウムイオン電池を提供します。

WSCは1987年に第1回目が開催され、オーストラリア北部のダーウィンから南部のアデレードまでの3,021kmをソーラーカーで縦断しタイムを競うもので、大学や企業をはじめ世界中から多くのチームが参加します。2009年の前回大会では、当社のリチウムイオン電池を搭載した東海大学チームが優勝しました。

当社が提供するHIT太陽電池は、結晶シリコン基板とアモルファスシリコン薄膜を用いて形成した独自開発のハイブリッド型太陽電池です。高い変換効率や高温時の特性に優れ、面積あたりの発電量が多いという特長を持ち、住宅の屋根などの限られた面積において多く発電するためには最適な太陽電池と言えます。WSCにおいては、搭載可能な太陽電池面積が限られるため、変換効率が高く単位面積当たりの発電量が多いHIT太陽電池は、ソーラーカーの性能向上には最適です。

また、当社が提供する二次電池は、円筒形18650サイズの高容量リチウムイオン電池です。当社独自のニッケル系正極を採用した業界最高レベルのエネルギー密度を持ち高容量・高耐久・軽量のため、長い駆動時間と電池パックの軽量化につながるなどの特長を持っています。WSCではソーラーカーに搭載する二次電池の重量に制限があるため、当社製リチウムイオン電池の特長は高い評価を受けており、今回、東海大学の他にオランダのデルフト工科大学やトゥウェンテ大学、米国のスタンフォード大学やカリフォルニア大学、およびシンガポールの南洋工科大学の各ソーラーカーチームにも当社製リチウムイオン電池を提供します。

当社は、量産型の太陽電池において世界最高水準の変換効率を誇るHIT太陽電池と高容量リチウムイオン電池を組み合わせた創エネ・蓄エネ連携によるエナジーソリューションの実現により、過酷な環境下で行われるソーラーカーレースにチャレンジする東海大学チームをバックアップします。

※12011年3月現在、量産型の住宅用太陽光発電システムにおいて、当社調べ。
※2HIT(Heterojunction with Intrinsic Thin-layer)Heterojunction はアモルファス(非晶質)と結晶との接合を表し、Intrinsicとは真性= i型半導体、Thin-layerは薄膜の意味です。

プレスリリースの内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。


http://www.toray.co.jp/news/carbon/nr110824.html
2011年8月24日

東レ株式会社
世界最大級のソーラーカーレースに出場する東海大学のチームに炭素繊維を提供

 東レ(株)(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)はこのたび、「ワールド・ソーラー・チャレンジ」に参戦する東海大学のチーム「東海大学チャレンジセンターチーム」に炭素繊維を提供しました。今回提供した炭素繊維は、樹脂と組み合わせた炭素繊維複合材料(CFRP)としてボディ外板をはじめとするソーラーカーの構造体に採用されています。

 炭素繊維は比重が鉄の約4分の1、比強度が鉄の約10倍という優れた性能を利用して、軽量化と高強度が求められる様々な分野での採用が進んでいます。航空機や自動車の構造体に使用することで軽量化による燃費および航続距離の向上、CO2の削減等に貢献する他、風力発電用の風車のブレードや天然ガス等の圧力容器など新エネルギー分野での中心となる材料として期待されています。
 今回、東海大学が開発した「Tokai Challenger」に当社の高性能な炭素繊維を提供することで、ソーラーカーにとって重要な軽量化を材料面から最大限に支援して参ります。

 東海大学のチームが出場する「ワールド・ソーラー・チャレンジ」は、太陽光のみを動力源としてオーストラリアの広大な大陸の横断に挑戦する、世界最大級のソーラーカーレースです。このレースでは、世界各国の大学などが企業の支援を受けて開発したソーラーカーを用い、オーストラリア北部ダーウィンから南部アデレードまで約3,000kmの走行タイムを競います。
 なお、今回の東海大学のチームでは、ドライバーには1997年のパリ・ダカール・ラリーにて日本人として初めて総合優勝を成し遂げた、篠塚建次郎氏も起用される予定です。

 東レは、今年4月からスタートさせた中期経営課題「プロジェクト AP-G 2013」において、全社で取り組むプロジェクトの一つである「グリーンイノベーション事業拡大(GR)プロジェクト」を掲げており、地球環境問題や資源・エネルギー問題を解決する事業・製品の拡大を推進しています。炭素繊維複合材料は、このGRプロジェクトにおいて中核を成す材料と位置づけており、戦略的拡大事業として積極的に経営資源を投下して参ります。
 東レは今後も、企業理念「わたしたちは新しい価値の創造を通じて社会に貢献します」を実現すべく、炭素繊維複合材料をはじめとする先端材料の拡大に注力していく所存です。

<ご参考:「ワールド・ソーラー・チャレンジ」の概要>
目的 ソーラーカーを開発・走行させることにより、環境に優しい乗り物の在り方を考える
開催日程 2011年10月16日(日)~23日(日)
場所 オーストラリア ダーウィン~アデレード間 約3,000km
主催 South Australian Motor Sports Board (南オーストラリア州政府の付置機関)
URL http://www.worldsolarchallenge.org/
 




(゚ω゚)おまけの飛行機

Solar Plane
http://youtu.be/5oNHD41MLMk

beanz2u さんが 2006/02/08 にアップロード
A plane flying on solar energy!