10人の甲状腺機能に変化 福島の子130人健康調査ってことは東京は3200人が異常 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚)ホットパーティクルは、東京は福島の30~40分の1くらいと言われてる。
(゚ω゚)0.2567~0.1925%は、東京神奈川も異常なんだよ。すでに・・
(゚ω゚)500人に1人くらいは異常となる。

(゚ω゚)万人単位で医療活動ってできるのだろうか?知らんぞ。にげろ

http://ameblo.jp/pochifx/entry-10924914965.html
ホットパーティクル、関東のホットスポット
2011-06-16
>関東は毎日10個、
>福島では毎日300~400個の放射性物質の粒を吸い続けてる。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2011/03/60l3t200.htm
$乖離のぶろぐ(*´∀`)

(゚ω゚) 東京は15歳未満が危ないと仮定してみる。
(゚ω゚) 6万人くらい?×15年=80万人くらいだろうか。
(゚ω゚) 80万人/500人×男女なので2倍=3200人

http://www.shinmai.co.jp/news/20111004/KT111003ATI090018000.html
10人の甲状腺機能に変化 福島の子130人健康調査 10月04日(火)

 認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)と信大病院(ともに松本市)が、福島県内の子ども130人を対象に今夏行った健康調査で、10人(7・7%)の甲状腺機能に変化がみられ、経過観察が必要と診断されたことが3日、分かった。福島第1原発事故との関連性は明確ではない。旧ソ連チェルノブイリ原発事故(1986年)の被災地では事故から数年後に小児甲状腺がんが急増しており、JCFは今後も継続的に検査が受けられるよう支援していく方針だ。

 調査は原発事故から逃れて茅野市に短期滞在していた子どものうち希望者を対象に7月28日、8月4、18、25日に実施。130人は73家族で生後6カ月~16歳(平均年齢7・2歳)。医師の問診と血液検査、尿検査を受けた。

 甲状腺は成長に関するホルモンをつくる。今回の調査で1人が甲状腺ホルモンが基準値を下回り、7人が甲状腺刺激ホルモンが基準値を上回った。甲状腺機能低下症と診断された例はなかった。信大病院の中山佳子小児科外来医長は「現時点では病気とは言えないが、経過観察の必要があるので、再検査を受けるように伝えた」としている。

 ほかに、2人の男児(3歳と8歳)が、甲状腺がんを発症した人の腫瘍マーカーにも使われる「サイログロブリン」の血中濃度が基準値をやや上回った。サイログロブリンは甲状腺ホルモンの合成に必要なタンパク質。甲状腺の腫瘍が産生したり、甲状腺の炎症で甲状腺組織が破壊されたりすることで血中濃度が高くなるが、健康な人の血液中にも微量存在する。

 原発事故で放出された放射性物質のうち、放射性ヨウ素は、甲状腺が甲状腺ホルモンを合成する際にヨウ素を使うため、人体に取り込まれると甲状腺に蓄積、甲状腺がんや機能低下症を引き起こす。

 JCFの鎌田実理事長(諏訪中央病院名誉院長)は「いろいろ意見はあるが、被ばくの可能性は捨てきれないと思う。継続してフォローしていくのはもちろん、福島の新たな希望者がいれば、健康調査の枠を広げるつもりだ」と話している。


http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=36664

レッドブル、汚染を恐れ日本の食品は飲食禁止に
2011.10.04
 レッドブル・レーシングは、日本GPのための来日中に日本の食品を口にしないために、食品をすべてヨーロッパから持ち込むようだ。

 Bild am Sonntag紙の報道としてF1SAが伝えるところによると、レッドブルは、日本の放射線量の問題を懸念し、レースチーム80人分の食品を持ち込むことにしたということだ。通常のグランプリでは、肉、果物、野菜など、傷みやすい食材は現地で調達するが、レッドブルやおそらくは他のチームも、生鮮食品もヨーロッパから持ち込むようだ。

 また、レッドブルのチームプリンシパル、クリスチャン・ホーナーは、チームのメンバーに対し、日本滞在中に日本のものを食べないように指示しているといわれている。

 先週末、もてぎでMotoGPが開催されたが、ホルヘ・ロレンソは、日本ではシャワーを浴びずにミネラルウォーターと石鹸で体を洗ったと述べており、ダニ・ペドロサは、日本で着た服はすべて捨てて帰ったということだ。

 一方、トロロッソのハイミ・アルグエルスアリは、Marca紙に対して自分は全く心配していないと語っている。
「もう状況は落ち着いていると思うし、僕らがいるところは福島からかなり離れている」とアルグエルスアリ。
「僕は全く心配していないよ」