http://megalodon.jp/2011-0922-0842-36/www1.pref.shimane.lg.jp/contents/kansen/rep/2011/jp605d.htm
(ﾟωﾟ) 暖かくなると流行る手足口病。東北が減らない・・
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/surveillance/
２０１１年週報（定点医療機関向け還元情報）
３７週（ｐｄｆファイル）
http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachment/463456.pdf
埼玉県内情報 平成23 年 第37 週 （平成23年9月12日～平成23年9月18日）
今週の注目される疾患
全数把握対象疾患では、一類から二類感染症（結核を除く）の届出はなかった。三類感染症は、細菌
性赤痢2 人、腸管出血性大腸菌感染症8 人の届出があった。腸管出血性大腸菌感染症は前週の2 人から
大きく増加した。四類感染症は、レジオネラ症1 人の届出があった。五類感染症は、アメーバ赤痢2 人、
急性脳炎１人、クロイツフェルト・ヤコブ病2 人、劇症型溶血性レンサ球菌感染症1 人の届出があった。
定点把握対象疾患では、全般的に報告数が減少するなか、A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎(0.80→0.88)
の定点当たり報告数は前週に引き続き微増した。保健所別では、川口(2.40)、幸手(2.13)、東松山(2.00)
保健所管内からの報告が多い。年齢階級別では、6 カ月未満を除く全年齢階級から報告があり、7 歳が最も多い。手足口病(4.03→3.84)の定点当たり報告数は減少を続けているが、7 月下旬以降前年同時期に比べかなり多い状況が続いている。
保健所別では、朝霞(6.40→6.79)、加須(5.17→6.33)、鴻巣(5.17→5.58)、川越市(4.50→5.13)保健所管内からの報告が多い。年齢階級別では、1 歳が最も多く、1 歳～3 歳で全体の55.0%を占めている。眼科定点把握対象疾患では、流行性角結膜炎(0.44→0.64)の定点当たり報告数は、前週より増加した。保健所別では、8 保健所管内から報告があり、さいたま市(1.43)保健所管内からの報告が多い。基幹定点把握対象疾患では、無菌性髄膜炎は3 人の報告があり、前週の8 人より減少したものの、第29 週以降連続して報告があり前年と比べかなり多い。
マイコプラズマ肺炎は26 人の報告があり、前週の20 人より増加した。そのほか、細菌性髄膜炎2 人、クラミジア肺炎1 人の報告があ
った。
関連情報：
http://ameblo.jp/pochifx/entry-10984360336.html
都合がいい“死に方”
被曝は、“あらゆる病気″を引き起こします。免疫システムに悪影響を及ぼすので、感染症に罹りやすくなり、インフルエンザに罹っても死んでしまう可能性がある。“彼ら”にとっては都合がいいですよね。放射線が原因で亡くなったとは言わずに済むのですから。