松戸・流山:枯れ葉燃やすと放射性物質の暫定基準値を超えるから資源ごみへ。 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
http://pirori2ch.com/archives/1589769.html
$乖離のぶろぐ(*´∀`)

http://www.city.nagareyama.chiba.jp/section/seisou/kusaki.pdf
剪定枝・落葉及び草の焼却を一時停止
9月1日から資源ごみ(行政回収)の日に別に回収を行います
流山市では、クリーンセンター焼却場の焼却灰(溶融飛灰)から、国による埋め立ての暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されたことにより、現在、焼却灰をクリーンセンター敷地内に仮保管している状況です。現在の状況では、9月22日頃には仮保管のスペースも一杯になってしまいます。
つきましては、焼却灰の放射性物質濃度の低減策として、剪定枝・落葉及び草の焼却を一時停止します。
【剪定枝・落葉及び草を一時保管】
市内から発生する剪定枝・落葉及び草を、「森のまちエコセンター」(流山市こうのす台)に一時保管します。
【家庭から出る剪定枝・落葉及び草を別回収】
9月1日から当分の間、家庭から排出される「剪定枝・落葉及び草」の収集について、次のとおり変更します。
①燃やすごみ(週2回)として出していただいていた「剪定枝・落葉及び草」を、資源・有害・危険ごみ(行政回収の月2回)の収集日に排出していただきます。
②「剪定枝・落葉及び草」については、資源ごみ等(行政回収)を収集する車両とは別の車両で収集します。
※8月から、造園業者など大量の剪定枝等を独自搬入される場合には、クリーンセンターではなく森のまちエコセンターへの搬入をお願いしています。
市民の皆様には、この窮状をご理解いただき、ご協力の程、よろしくお願い致します。