![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141019/06/pochifx/23/7d/p/o0800032613102363977.png?caw=800)
http://youtu.be/UKkKzQ-qr0I
2014/10/18 千葉県松戸市根木内付近③
kienaiyoru
2014/10/17 に公開
宜しくお願い致します。
http://ow.ly/i/44fE6/original
測定日
2014/10/18
測定場所
http://goo.gl/maps/iybqj
カテゴリ
--------下記は2014-10-17 08:32:00の内容--------
(゚ω゚) 緑色の地域は汚染状況重点調査地域。線量率は0.23μSv/h は危険なので環境省も気にかけています。
http://josen.env.go.jp/index.html#map_on
20141017_082337_JST_汚染状況重点調査地域.png
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141017/08/pochifx/d1/8e/p/o0800068813100429888.png?caw=800)
http://blog.goo.ne.jp/daikaisui81/e/c72eeac39d254d5aadbdef53cfe3d8e2
松戸市の小学校で3人が急性白血病との情報
2014-09-28 18:38:11 | 日記
松戸市の小学校で3人が急性白血病との情報
で、その会話を聞いていた立ち会いのスタッフ、
松戸の小学校に通う友人の子供(小4)が急性白血病になってしまったのだと。
で、同じ学校で急性白血病になった子が他にも2人いるのだそうだ。
同じ学校に3人の急性白血病、よくあることなの?
小児白血病の発症率は10万人当たり3人程度。
松戸市の一番大きな小学校の生徒数は900人強。
1000人として、単純に確率計算すると、
1人以上が発症する確率は約100分の3 (3パーセント)
2人以上が発症する確率は約1万分の4
3人以上が発症する確率は約100万分の4
児童数1000人以下の小学校で、2人以上が白血病になることは極めてまれで、
異常事態が起きていると判断すべきでしょう。
松戸は高汚染地域です。
原因が放射能被ばくであることは間違いありません。
いよいよ、恐れていたことが現実になってきたようです。
人口密度は、福島はウクライナ・ベラルーシの2倍、
首都圏は100倍以上ですから、
とんでもない数の白血病患者が生じるでしょう。
専門医も医療スタッフも無菌室などの設備も、絶望的に足りない。
医療保険制度は崩壊、治療費は全額自己負担となる。
お金のない人は、「風邪でしょう」と言われて家に帰されてしまう。
治療しなければ、せいぜい1ヶ月の命です。
これから起きることを想像すると、暗澹たる気持ちになります。
(関連リンク)
「被ばく患者激増で目前に迫る医療大崩壊 暗黒未来の到来」(拙稿 2014/3/2)
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/568.html
--------下記は2011-06-02 23:50:00の内容--------
(゚ω゚) 下のビデオを見てください。
(゚ω゚) 5倍の線量を持った物質が降ってきて、子供の白血病が増え始めるという内容です。
■「原発と白血病の因果関係」ドイツのTV局ZDFのドキュメンタリー番組(2006年)
http://youtu.be/K3VFzSLFpwg
http://youtu.be/yWcOrnLCRMc
http://youtu.be/ttUfQ-426R8
(゚ω゚) 3/3に悪影響を及ぼす空間線量の数字。
![$乖離のぶろぐ(*´∀`)](https://stat.ameba.jp/user_images/20110602/04/pochifx/3a/1b/p/o0530038711265294589.png?caw=800)
(゚ω゚)燃料の粒でしょ?、それを丸呑みしても、細かく粉粉にしても5倍。
(゚ω゚)通常、空間は0.05μSv/hなので、
(゚ω゚) 5倍の0.25μSv/hの粉塵を吸い込み続けたら人体に悪影響と推測できる。
(゚ω゚)東京はその空間線量になってるから、この例と同じこと(病名は不明だが)が起こるだろう。
(゚ω゚)そして、
(゚ω゚)粒とガスの量の関係は、 粒×6倍=ガス 。 東京は子供の住む場所ではないと言える。
そもそも、空間線量は目安。
それで内部被曝は測れない。
(゚ω゚)そして、被曝してる子供はすごい速さで老いていると思う。
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/06/irsn-irsn-new-report-revealing.html?spref=tw
フランスIRSN報告が明らかにする福島の汚染・被曝状況と、さらなる避難の示唆