東大のバカ医者研究 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚)どこまで悪くなるという学者はテレビに出てない理由が分かった。
(゚ω゚)今は生物に詳しい学者が現れてきた。医者が意見を出し始めると手遅れだ。

http://jp.reuters.com/article/jp_quake/idJPJAPAN-20350320110331
ワシントン州の牛乳から微量の放射性物質=米規制当局


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110330/dst11033022250071-n1.htm
土壌への浸透浅い、汚染度に合った対策を (四日市大非常勤講師 河田昌東氏)
2011.3.30 22:22
 食品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質が検出された野菜や雑草などは、土壌から吸収したというより、雨水や雪などによる降下物で直接付着したものだと考えられる。
 高い数値が検出された放射性物質の中でも、放射性ヨウ素は量が半分になる半減期が8日と短いので、新たな汚染がなくなれば、3カ月以上たてば問題がなくなる。
 これに対し、注意が必要なのは半減期が約30年と長い放射性セシウムだ。約60年後で4分の1、約90年後でも16分の1残るといわれ、すべてなくなるのは300年後とされる。また、セシウムは生育に必要なカリウムなどと化学的性質が似ているため、野菜が吸収しやすい。
 ただ、チェルノブイリ原発事故による土壌汚染の調査で、セシウムは10年後でもほとんどの土壌表面から約5センチの深さにとどまっていた。25年たった現在でも表面から約20センチの浸透だという。
 汚染した野菜をトラクターなどで畑にすき込んでしまったり、放射性物質を吸収しやすいナタネなどの植物を栽培するため土を起こせば、逆に、表面にとどまっていた放射性物質を深く入り込ませてしまう可能性がある。
今慌てても、福島第1原発の冷却機能は完全に復旧しておらず、放射性物質はいつ飛んでくるか分からない。まずは事態が落ち着くまで待って、具体的な汚染度を調査してから、その汚染度に合った対策に取り組むべきだ。
 放射性物質の拡散は風向きと降雨などに大きく影響され、均一でなくまだら状に起きる。このため、広範囲できめ細かい測定が必要になる。チェルノブイリ原発事故の際は汚染範囲を500メートル区間ずつ区切って、それぞれ測定した。
 仮に汚染レベルが高い所であっても、セシウムの土中への浸透が約10年で5センチ程度だとすると、表面から10センチの土を剥離(はくり)すれば対応は十分だと考える。汚染度が低い所は土壌の入れ替えなど必要なく、野菜をすき込んでも問題はない。
 当面は汚染した農作物の処分も課題だが、汚染した土壌をどう処理するかも長期的な対策が求められる。


http://megalodon.jp/2011-0327-1048-02/www.insightnow.jp/article/6430
http://www.insightnow.jp/article/6430
東電のカネに汚染した東大に騙されるな!
純丘曜彰 教授博士
大阪芸術大学 芸術学部哲学教授
純丘曜彰 教授博士/健康・医療
184,665
2011年3月27日 03:54

/寄付講座だけで、東電は東大に5億円も流し込んでいる。一方、長崎大学は、その買収的な本性に気づき、全額を東電に突き返した。水俣病のときも、業界団体は、東大の学者を利用して世論操作を行い、その被害を拡大させてしまっている。いま、同じ愚を繰り返してはならない。/

 なんと5億円! 寄付講座だけでも、これほどの大金が、東京電力から東京大学大学院の工学研究科にジャブジャブと流し込まれている。これは、東大の全86寄付講座の中でも、単独企業としてあまりに突出した金額だ。(詳細データ http://www.u-tokyo.ac.jp/res01/pdf/20110301kifu.pdf 本記事のコメントも参照せよ)

 東大だけではない。東工大や慶応義塾大学など、全国のあちこちの大学の大学院に、東京電力は現ナマをばらまいている。これらの東京電力のカネの黒い本性は、2002年の長崎大学大学院で暴露された。そもそも東京電力が、自分の管区とはほど遠い長崎大学に手を伸ばしたことからも、手口の異様さがわかるだろう。

 長崎大学医学部は、戦前の官立六医大の一つという伝統を誇り、その大学院医学研究科を2002年4月から医歯薬学総合研究科へと発展させることになった。ここに突然、東京電力が、9000万円で講座を寄付したい、と言い出した。テーマは、低線量放射線の人体影響。そのうえ、その趣意書からして、原発推進とも受け取れる表現が踊っていた。これに対し、当時の学長、池田高良(まさに被曝腫瘍が専門)は、趣意書の書き直しのみで、カネの受け入れを強行しようとした。

 このため、学内外から猛烈な反対論が沸き起こり、夏には混乱の学長選となった。おりしも、東京電力は、福島第一原発三号機で、炉心隔壁のひび割れの事実を伏せたまま、97年にむりに交換し、二千人近い作業員にかなりの被曝をさせ、その後もこの事実を隠蔽し続けていたことが、ようやく発覚した。もはや、なぜ東電が被曝後遺症を扱う池田学長に唐突に大金の話を申し出たのかは明白だ。かくして、代わって斎藤寛(公害問題が専門)が学長に当選。長崎大学は、9月に臨時教授会を開き、東京電力の寄付講座受け入れを取りやめ、すでに大学側に振り込まれていたカネ全額を東京電力に突き返した。

 1956年に水俣病が発見された際、地元の熊本大学は、ただちに現地調査を行い、有機水銀が原因であることを特定し、チッソに排水停止を求めた。ところが、日本化学工業協会は、東大教授たちに水俣病研究懇談会、通称「田宮委員会」を作らせ、連中が腐った魚を喰ったせいだ、などという腐敗アミン説をでっち上げ、当時のマスコミも、この東大教授たちの権威を悪用した世論操作に乗せられて、その後も被害を拡大し続けてしまった。

 いままた、同じ愚を繰り返すのか。「核燃料70%の損傷」を、燃料棒292本の7割、204本のそれぞれにほんの微細な傷があるだけ、などという、アホな詭弁解説をまともに信じるほど、いまの国民はバカではない。なんにしても、テレビで口を開くなら、まず、東京電力から受け取った黒いカネを、全額、返してからにしろ。

 テレビもテレビだ。公正、中立、客観を旨とする以上、解説を学者に頼むなら、原発賛否両方の学者を公平に呼べ。調べるプロなら、連中のウラ事情ぐらい調べておけ。


(゚ω゚) 3号機の炉の近くで一晩泊まって来い。といいたくなる。バカな研究員です。
東大医学博士「放射線の心配はない、逆に元気になる、いっぱい深呼吸すべき」
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演
パート1 http://www.youtube.com/watch?v=PQcgw9CDYO8

http://youtu.be/UlXKd7n7XRs

パート2 http://www.youtube.com/watch?v=8ONbhHHBlVk

http://www.youtube.com/watch?v=Jk7wng4N8JA

パート3 http://www.youtube.com/watch?v=c1R0D82JHzI
http://www.youtube.com/watch?v=SwOCIhTIG44

パート4 http://www.youtube.com/watch?v=X6K4M-ytivQ

http://www.youtube.com/watch?v=jhOe9N9zACk

パート5 http://www.youtube.com/watch?v=28QPwHkjnPo

http://www.youtube.com/watch?v=YAZ5xsuw9X0

パート6 http://www.youtube.com/watch?v=24Jq7H9AevA

http://www.youtube.com/watch?v=YZw5bAodqvs

【まとめ】
・『低線量率放射線』を理解している奴は殆どいない。マスコミは不勉強すぎる。
・世界平均の数十倍~百倍の高自然放射線地域の住人は癌が少なく健康で長寿。
・福島の魚、野菜、穀物、乳製品、水道水、何の問題もない。というかむしろ高級品質。
・日本人は海産物を食べてヨウ素が足りてるので、放射性ヨウ素を吸い込んでもほとんど吸収されない。
・チェルノブイリ、広島、長崎しかデータがないため基準値はいい加減、科学的根拠は皆無。
・妊婦が低線量率放射線療法を受けると、とっても頭のいい、体格のいい赤ちゃんが産まれる。
・樹齢1200年の芽が出ない桜を宇宙ステーションに持っていってたら放射線のおかげで芽が出た。
福島原発の敷地内にそのままの服装で入っても問題ない。逆に体の疲れが取れて元気になる。
・震災で体調不良で死ぬ二次災害が少ないのは、放射線のおかげで元気になってるため。