20週目の8月?は、300KM以内が住めない!? | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚ 2週間で30KM以内は住めなくなった。
(゚ω゚) 放射性物質が漂ってきたということだ。
(゚ω゚) 20週目(5ヶ月目)の8月には、300KM以内は住めないことを意味すると、カイリは予想する。
(゚ω゚) 300KMは、箱根、山梨、長野、秋田はすっぽり入ってしまう。
(゚ω゚) 停電と重なって、暑いなかの引越しは疲れるだろう。
(゚ω゚) 関東での胎児への影響は手遅れだと思うが、
(゚ω゚) それ以外の世代では西で人生をやり直すにはいい時期だと思う。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4683484.html
30キロ地点、1日で年間被ばく限度超す
 文部科学省は福島第一原発からおよそ30キロ北西の地点で1日の積算放射線量を調査した結果、一般の人が許容される1年間の被ばく限度を超えた放射線量が計測されたことを明らかにしました。
 この調査は、文科省が福島第一原発からおよそ25~30キロの福島県内6地点で、およそ24時間測定したものです。
 それによると、原発の北西30キロ付近、福島県南相馬市と飯館村の境界付近で1.437ミリシーベルトを計測したということです。この数値は一般の人が年間に被ばくする線量の限度の1ミリシーベルトを超え、さらに原発の業務にあたる人の年間の限度である50ミリシーベルトもおよそ1か月で超えることになります。
 文部科学省は「積算の調査結果は今回が初めてであり、1回の数値ではなんともいえないので、今後も長期的に見守っていく必要がある」としています。(25日15:19)



テレビの映像をみると、チカチカ光ってる福島第一原発。
$乖離のぶろぐ(*´∀`)


http://www.ustream.tv/recorded/13373990?lang=ja_JP
細胞分裂している胎児がもっとも影響を受け、自然死産率は高まる。
原発から飛散する放射性物質を、生き物は養分だと思って数万倍に濃縮する。
地表5cmの微生物がヨウ素を取り込む→野菜・草→牛へ濃縮。3週目でそれは始まる。
10年先に子供は甲状腺がんで死ぬ確立が高まる。大人には影響は少ない。
ドイツ政府の報告では、0.009ミリシーベルト/年で子供の白血病の発症率が高まる。
海草にはヨウ素が含まれる為、食べておくと良い。
活断層上にある六ヶ所村には北半球に人が住めなくなる放射能物質がある。
電力会社が無駄なコストを増やすと、電力会社の利益は増える仕組み。
配電送電にコストがかかる。小さな自然エネルギーはコストが掛からない。


http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=aRpGV2eZwCrg
米空母ジョージ・ワシントン、横須賀基地を出港-放射能汚染回避で

3月24日(ブルームバーグ):米海軍の原子力空母ジョージ・ワシントンは、将来的に微量の放射性物質を除去する作業や費用が発生する事態を回避するため、今週横須賀基地を出港した。米海軍作戦部長が23日明らかにした。

  作戦部長のゲーリー・ラフェッド大将は同空母について、震災で深刻な状況に陥る福島第一原子力発電所の南方約280キロメートルに位置する横須賀基地から退避を余儀なくされるような差し迫った放射能の脅威には直面していなかったと説明した。

  ラフェッド大将はさらに、健康上の観点では有害ではないものの、原子力空母で微量でも放射性物質の残留が判明すれば、船上で発生した放射能漏れの兆候と誤解され、検証や除去の作業が必要になる恐れがあるためだと指摘。「汚染される可能性のある場所から空母を退避させ、クリーンな状態を維持しようというのが私の考えだ」と語った。