HBOP126.53 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
上のブレークアウト126.53を超えました。
更に上がりますぉ(*´∀`)
「HBOPで買い」ですぉ(*´∀`)
$乖離のユロ円講座(*´∀`)


https://o2o.moneykit.net/o2o/mk/sbfx/help/apphelp/apphelp_732.html

ピボット・ポイント (Pivot Point)
考案者
J.W.ワイルダー(Welles Wilder)

考えかた
日々の相場変動は、ピボット(回転軸)を中心に振幅すると仮定した手法

計算式
ピボットプライス(P:Pivot Price)=(H+L+C)÷3
H:前日高値、L:前日安値、C:前日終値


D1=H-P :高値とピボットの差
D2=P-L :安値とピボットの差
D3=H-L :高値と安値の差

HBOP(High Break Out Price上方ブレークアウト)=P+D2+D3=2P-2L+H
R2(上値抵抗2:レジスタンス)=P+D3=P+H-L
R1(上値抵抗1:レジスタンス)=P+D2=2P-L
ピボット(P)=(H+L+C)÷3
S1(下値支持1:サポート)=P-D1=2P-H
S2(下値支持2:サポート)=P-D3=P-H+L
LBOP(low Break Out Price下方ブレークアウト)=P-D1+D3=2P-2H+L

※支持線・抵抗線にそれぞれ、1,2とありますが、これは、第1関門、第2関門という風に考えてください。

逆張りで使用
支持線(S1・S2)で買い⇒LBOPを下抜けたら損切り・手仕舞い
支持線付近では、買い圧力が強い、という仮定の下に、「買いポジション」を作り、
利食い売りは抵抗線付近、損切りはLBOPになります。
抵抗線(R1・R2)で売り⇒HBOPを上抜けたら損切り・手仕舞い
抵抗線付近では、売り圧力が強い、という仮定の下に、「売りポジション」を作り、
利食いの買戻しは支持線付近、損切りはHBOPになります。

順張りで使用
HBOPで買い ⇒抵抗線を上抜けて上昇トレンドが始まったと想定します
LBOPで売り ⇒支持線を下抜けて下降トレンドが始まったと想定します