発表会に向けて佳境に入るレッスン。

形だけはできても、ちょっと何かが足りないです。

フレーズそれも大きな歌のフレーズを感じて弾くと

全く違った演奏になるんだけれど〜

子供の楽譜は一段ずつまとまっていることが多いので

 

1段目は〇〇ちゃん、2段目は先生、というふうに分担しよう!

そして〇〇ちゃんの段から先生の段に行く時は

はい、 って合図してみて。

はい、どうぞ、っていう感じかな?

 

二人で弾くといい感じだね〜。

 

では一人で弾いてみよう。

 

思惑は当たりました。嬉しい。

そこのブレスが、なんていうよりも、確実に

綺麗なフレーズのまとまりを感じて弾いてくれるようになりました。

今日のレッスン。

 

はい、どうぞ

 

忘れないでね。