こんにちは
あなたの生やすい環境を整える
スピリチュアルコーチちぃです😊
このブログは
同じモヤモヤを抱えた人に
なにかヒントになれば、という想いから
私の日々に起きたこと気付きを
書き記しています
私が
パートナーに…
というか
男性に対して求めるものの１つに
安心感、がある
これにはいろんな段階があって
嫌がることをしない
不用意な発言をしない
デリカシーのない発言をしない
といった
危険回避や傷つかないことに
関するものもあれば
頼れる
助けてくれる
といった
困った時に頼る場所としての
安心感を求めていたりもします
経済力についても
そういった側面があると思います
で。
最近、いろいろと
小さい頃の写真を見たり
小さい頃の思い出を話したりと
幼い頃のことを振り返る機会がありました
その中でふと
私の中でお父さんって
安心の象徴なんだなぁ
って気付いたのです
実際になにか対策して
動いてくれるのは
お母さん、なので
実務上？頼りになるのは母
なんですけど
お父さん、って
ただ居てくれるだけで
なぜか大丈夫と思えたし
なんか安心…でした
うちの父は、男性にしては
かなり小柄（159㌢）で
華奢なタイプ（万年Ｍサイズ）でも
筋肉はあるタイプだったし
小さな子どもの私からしたら
どっしりしていてなんでも知っていて
力強くて完璧なヒーロー
すんごい頼りになる安心の存在、でした
もちろんだけど私のこと大好きだし
そこまで掘り下げた時……
私が男性に求めていた
頼る意味での安心感は
小さい頃の私が
父に対して感じた安心感だ…
ってことに気付き
同時に
そんなん
絶対無理やん
って気付きました
だって私が子ども
じゃないから！！！
そりゃ頼りなく見えちゃうの
当たり前だよね…
子どもから見た父と比較したんだよ
無理だよーー
頼りがいや安心感って
自分のできることと
相手にできることに
差があればあるほど
大きくなるはず
大人と子どもの差を
大人同士で感じるのは
無理ですよね……
はぁ…………
そういうことかぁーーーー
求めるものが
そもそも間違ってた件…
気付けてよかった
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