こんにちは
あなたの生やすい環境を整える
スピリチュアルコーチちぃです😊
このブログは
同じモヤモヤを抱えた人に
なにかヒントになれば、という想いから
私の日々に起きたこと気付きを
書き記しています
愛するということ
最近このタイトルの本を買って
少しだけ読んだ
少し前にわたしは
過去に向き合うのと同時に
いま目の前にいる家族との
関わりやあり方を見直した
愛する、というのは
たくさんの場面で使われる言葉だ
自分を愛する
家族を愛する
パートナーを愛する
子どもを愛する
そして、それを
好きの先にある
プラスの感情
だと思いこんでいる
場合が多い
体験から感じるのは
自分を愛しているにせよ
誰かを愛しているにせよ
１度ちゃんとしっかりと
こういうとこ
嫌いだわぁ〜
と感じることが大切なんだということだ
まじでいや
ほんと嫌
大っきらい
ムカつく！
でも愛してる
あなたはそういう人で
わたしはこういう人
と明らかに認める
＝あきらめる(明らめる)
受け入れて明らめて
だからどうしていこうかと考える
これは決して
我慢や自己犠牲ではない
自分の中にある条件に気づき
条件の先に行くこと
大抵の人は
無自覚に条件付きで人を見ている
自分に対しても
自分のパートナーに対しても
子どもに対しても、だ
真の無条件の愛は
親から子ども、ではなく
子どもから親に注がれている
子どもには条件やジャッジの材料が
ないからだ
愛するということ、は
嫌な部分
嫌いな部分
卑怯な部分
弱い部分
汚い部分
……
すべてにしっかりと目を向けた
その先にある
多くのドラマや映画に描かれている
「愛してる」は違うのだろうな、と
気付いた
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