電車で乗り合わせた、見るからに昔ながらの正統派ヤンキーくん。
その見た目に、うわぁー、とか思っちゃったよね。イマドキ・・・みたいな。
そしたら、降りる駅も一緒で。
さらに、なんと階段でそいつの足につまづいてしまった。
ひぃー!こえぇー。
パッツンばばあ、あぶねーよ!とか言われちゃうのかな!?とドギマギ。
そしたら、その子(実際下手したら息子くらいの歳だからね)「あっ、すいません!大丈夫ですか!?」って。
ぽっちー「だ、大丈夫です・・・」
見た目で判断していた自分が申し訳ないよ。
足を踏みつけたぱっと見好青年サラリーマンだって、トラブル面倒で無視する世の中なのに。
奇抜な格好してたって、根はいい子まだまだいるんやねー。ヤンキーくん、ごめんね。キミの心は清らかだね。
Android携帯からの投稿