クリスマスって心躍るというけれど、
ぽっちーは街でクリスマスソングとまばゆい光を見ると、今年一年を振り返って懺悔したくなるよ。胸が締め付けられる。
誰だって、なんかあるでしょ。
365日、神に背かず(どんな神であれ)暮らしている人を、ぽっちーは尊敬する。
キリスト教とは程遠い無宗教なぽっちーなのだけれど、賛美歌の響きはそんなぽっちーにも響くわけで。本当、お許しくださいと口に出したくなるわけ。
音楽のせい?
季節のせい?
光か空気か。
やはり日本人にとってクリスマスと言えば
、ケーキ?プレゼント?デート?浮かれポンチにイラッとする寂しがり屋、そのバランスがなんとも面白おかしく崩れず揺れるこの季節。
それでも、ぽっちーはこの季節の中、
犯した罪と罰に悩まされ、懺悔したくなることをひとつひとつ思い返してしまいます。
まだ涙にならない恋は忍ぶもの。
骨も決して、折らないもの。
Android携帯からの投稿