今日は東京都・平和の日です。
この日は、1945年3月10日に
アメリカ軍による東京大空襲があった
ことから制定されました。
都民一人ひとりが平和を考える日と
しました。
本当に世界の平和を望みます。
今、実際にウクライナ侵攻の状況に
ついて、ロシアのプーチン大統領は
ロシア側に主導権があると主張し、
ウクライナのゼレンスキー大統領も
徹底抗戦を強調しています。
戦闘のさらなる長期化は避けられな
い情勢となっています。
戦争が終わって、何が残るのでしょう。
無くしたものばかりです。
国際社会は即物的な欲求を満たす
ことに注目しがちである。
戦争ではしばしば敵の重要施設を
攻撃する。病院、教会など。
大切な心の支えとなっていること、
それが失われた時の心のダメージは
はかり知れないです。
もし、核戦争に発展したら
世界は破滅です。そうならないこと
を祈ってます。
昔、保育園で教わったことです。
喧嘩しないように保育園の先生に
「ありがとう」と「ごめんなさい」
を教わりました。
皆さんが感謝と謝罪する気持ちを
持てば戦争は起きないです。
