まだまだ続きます。
漸く、真ん中くらいに来た感じですw






万年筆のお城から帰ろうとしたぼのさんとパパチャンに女王から注文がありました



何を要求されるのでしょうか?






前回までの話はこちら



ぼのと万年筆の女王(1)


ぼのと万年筆の女王(2)


ぼのと万年筆の女王(3)


ぼのと万年筆の女王(4)


※( )の中は私の心の声










毎月奥さまに高級万年筆を買ってあげなさい


まぁ、ステキ・・



(そりゃ素敵だw)









はぁ?


(ぼのさんの顔w)







はぁ?



(あ、旦那に目がある)




ぼのさんたちが呆れていると、









そして、万年筆王国を作り上げよー



また、女王は一人の世界に浸っております








ねぇ、パパ

高級万年筆っていくらくらいするの?


(聞いてはいけない)







ぼのちゃんのご飯1年分くらいかな?

おやつも含めて・・・



(鳥さん仲間はわかる?)









そ、そんなに・・・

するの・・・



ぼのさんは、驚きました



パパのおこづかいなくなるね・・・









ひどい・・


ひどすぎる・・・



ぼのさんは、驚きで震えました










ぼの・・ぼの・・


いつものママじゃなきゃ、ヤダ!!



げっとー♡


(ん?なんか、あれ?)







それだと、あんまり変わらんけどな・・・



(変わらん、変わらんね)







よし!


ママのために・・・




ぼのさんは、ママチャンのために何かを決心したようです



つづく・・・










おやつは、これね









美味しいよー


*画伯(旦那)の落書きですが、著作権放棄はしていないので、転記等はご容赦ください