おはようございます。

昨日は、兵庫からの帰りが遅くなってしまったので、ずいぶんゆっくり起きて、のんびりしようと思っていたら、ちょっとバタバタになってしまいました。


足を運んでいただいて、ありがとうございます。


兵庫の粒子線センターに、主治医の紹介状と画像を持って、外来診察に行ってきました。

ここにくるのは、3年4か月ぶり。

最初は、副院長先生が画像を見ながら、説明をしてくれました。
今のこの画像だけでは、悪性なのかの判断はできないということ。
私は、主治医からの「もし、これが悪性だったとしたら、再度重粒子線を、当てられるか?聞いてきて欲しいと、言われました。」と、話したら、
「まずは、悪性かどうかの判断をしてから、大きさなどを見て、当てられるか判断したい。MRIとPET検査をしてきて欲しい。」と、言われてしまいました。


その後、院長先生も来てくれて、
「もしも悪性だったとして、当てられないことは無いと思う。ただ、ちゃんとした大きさ?形など確定してから、はっきりとした判断ができるので、今のこの画像を見る限り、できないことは、ないと思う。そして、副作用は、2度目ということもあるから、強く出ると思う。たぶん、左足は、動かなくなると思う。」と、言ってました。

でも、何しろ、きちんと確定診断をしてきてもらいたい。とのことでした。

My主治医宛の兵庫の手紙をもらい、また、My主治に持っていきます。

兵庫では、二人の先生に画像をよく見てもらいました。
お二人の話では、似たような状態の患者さんがいるようでした。


帰りは、大阪によって、串揚げを食べて、帰ってきました。

東京行きは、最終の新幹線だったみたいで、混んでました。