おつかれさまです
師匠は手先が器用である
自分の制服は、
自分でアイロンがけして、
裾上げも自分でこなしてます。
いつも凄いなぁと思います
そろそろサーキット活動を再開だ
昨年のサーキットにて、
4発から3発になってしまった
CBR250RRさん
師匠の重い腰が上がりました
師匠の予想通り
スロージェットが詰まっていました
綺麗に4発の音に戻りました
まだお昼だ♪
前々から気になってるNinja250Rの声
「そろそろプラグ交換してー!」
と言ってる気がするのです。
乗り手にしか分からない声
セルを回した直後、火花が弱ってる気がする。
走行距離一万キロ!交換だ
カウル外すくらいなら出来ますが、
タンクを下ろす作業は1人で出来ません
余った時間で師匠にお願いしました。
自分のバイクは、
自分で触ってあげたい気持ちがあるのですが、
出来る範囲は限られています
プラグの場所はゼファーと違い、
結構バラさないといけません。
せめて狭い所は、
ぽっさんの手が頑張ります!
通常のプラグレンチでは取り出せず、
師匠にヘルプ!
師匠の力と工具に助けらました。
2本とも交換