こんばんは(。*・д・。)ノ
お越しいただきありがとうございます゚+(人・∀・*)+。♪
今日も1日おつかれちゃん(人´エ`*)♪
昨日から急に秋…
オータム…「栗」や洋服なら「茶色系」が似合う季節になりました
えぇ。おるる居住地の黒いあの方もきっと大喜びでしょう…余りの暑さに中のひといや。ゲストの体調を考えて
一部パレードを中断したあの方…
きっとこの秋以降は稼ぎどきなんだろうな
なんとか巻き返ししないと
そうそう…
夫が大学病院に通院しているんだけど…
どこまでおはなししたかな…
血液検査の結果…鉄欠乏性貧血がみつかり(過去おるるもなった。点滴して復活したが今現在復活しつつある鉄欠乏性貧血…)夫A1Cは7*8だったかな?糖尿病のくすりと貧血のくすりを投与されました
余りの血液検査の悪さに内科の医師が「診察後そのまま帰らずCTを撮って帰ってくださいね」と指示
帰る途中…
ファミレスでご飯を食べていたら大学病院の医師から
おるるのスマホに電話が…
夫にかわり内科医師が「来週…胃カメラやりたいので来てね」って言ってたと。
胃カメラやりにいったら…その日は胃カメラ検査の説明
のみでした
が。この時点(CT画像)である進行性の病気が発覚…
おるるは気づいていなかったんだけど…
電子カルテにでかく病名と疑いが書いてあった(夫談)
らしい。
そう。
後日胃カメラをしポリープ(2cm)をとり結果を聞きに内科医師の診察に行くと(その前日久しぶりに咳が止まらず内科主治医に点滴してもらった)
「胃の表面でのポリープ(2cm)はカメラに写る場所にあったためとれた。生検もやった…内側夫の場合は胃の内側だからこれは内科ではなく外科の医師と話し合いしてほしい」と内科医師。
内科医師「翌日は(病院にこれますか)?」
さすがに翌日は休めず翌週に外科の医師とお話し合いに
看護師さん「奥さまも一緒にこれますよね?」って…
内科医師「糖尿病のほうは間隔をあけてもいいから。だから必ず絶対に外科医師とのお話し合いはキャンセル
せずに来院してくださいね」って
この時点でA1C6*5だったかな?私より良い
10月に脳外科の藤森チャラヲ慎吾医師の診察があるからそこに糖尿病診察をいれてもらいました
藤森チャラヲ慎吾医師…転勤にならずよかった
彼も血液検査をみて心配してくださったひとりで…
「異動になったら引き継ぎの医師にはちゃんと引き継ぎをしますから安心してくださいね」っていわれていたので異動じゃなくてよかった…
藤森チャラヲ医師…一応最後の診察になるはずだった日
ものすごく「血液検査の結果」を気にしていたんだ
看護師さんから「チャラヲ先生が診察前に血液検査の結果を知りたがっています。そしてそれをみながら診察したいと言っています。でも…まだなんですね…血液検査」
ごめん…チャラヲ先生
いろいろな考えがあると思います(実際リアルなかたにも言われたけれど…)
専門の知識や手術に長けている「がんセンター」も
あります
が。
私は本人が望まない限り今の大学病院での手術でいいと思っています
今の大学病院の医師を夫は信頼しているし(外科含む)
また橋出血のことはチャラヲ先生が全部知っているし
だから。
外科の医師が「がんセンター紹介する」って言わない限りしぶとくこのままここに通うと思います…