2023年 6月 22日。
可愛い可愛い息子くん爆誕。
妊娠記録もまだ全然終わっていなくて
順番が前後してしまうけれど
忘れないうちに出産レポートを残します。
大好きな高校からの親友の助産師さんが
つきっきりでお産を担当してくれて
最後の取り出しまでしてくれました。
しかもなんと、大親友の誕生日に爆誕する息子。
誕生日に“誕生”をプレゼントするという
なんともイキな男です。
かなり箇条書きですが、破水からスタートした
私の出産レポを以下に残します。どうぞ。
↓
深夜12時ごろに主人が帰宅、そこから一緒に晩御飯食べたはいいものの苦しすぎて4時ごろまでクッションで呻く(ベットで横になるよりクッションの方が楽だった為)。
4時ごろにやっと寝れるかも...となり寝るが、5時ごろに意図しない尿漏れ感覚(ちょろっと)で飛び起きる。トイレに駆け込むが尿漏れか破水かイマイチわからず。前日朝と同じ粘液栓的なモノも出てる。一応ナプキンをつけて様子見るか〜と再度ベッドへ。
10分後くらいにまた突然、ピシャッとお股から水が出る感覚がありトイレへ。
少ない日用のナプキンがドボドボになるくらいの水に少しピンクの血が混ざってた。
おしるしであることは間違いなさそうやけど、におってみても尿漏れか破水かイマイチわからなかったので今度は夜用ナプキンをして再度様子見。
(破水ってバスタオル敷いてても意味ないくらい出るイメージやったので、この時点ではかなり半信半疑。)
高位破水の可能性もあったので、また破水かも?と思うことがあれば一応病院に電話しようか〜と話していた矢先、突然バシャーッとお股から大量の水が出た感覚あり。夜用ナプキンからも少し溢れる量が出ていて、さすがに破水かな?となり6時ごろに病院に電話。破水かどうか確認するので来てくださいとのこと。
まだ本格的な陣痛は来ていなかったが、軽い生理痛くらいの痛みが10〜15分感覚であり。
とはいえ、この時はまだまだ余裕をぶっこいていたので眉毛と日焼け止めとリップだけの軽い化粧をして、ストレートアイロンあてて、塩パン2個とバナナ半分とりんご半分を朝ごはんに食べてラズベリーリーフティーを飲んでから家を出発。
破水だった場合、即入院になるので入院準備も持って病院へ。破水にも対応慣れてるかなと思い、陣痛タクシーを使用。
なんだかんだゆっくりしていたので病院に着いたのは7時半ごろ。
すぐに破水と診断され、そのまま入院。
8時半頃に赤ちゃんのモニターなども終わり、お産ショーツと分娩着に着替えてお産に向けた準備完了。
内診をしてもらったところ、陣痛もまだまだ弱いし(おそらくこの時はまだ前駆陣痛の一種)赤ちゃんの頭もおりきっていないし子宮口も1.5cmほどしか開いていなかったので、明日の朝くらいまではかかるかな〜と言われて軽く絶望。
確かにまだまだ余裕だったので、陣痛の合間にYouTubeで陣痛の痛みの和らげ方とかを見て過ごしていた。
陣痛カウンターは取っていなかったが、ドンドン陣痛感覚が狭くなってきている気がするし(実際はそんなに変化なし)声を出さないと我慢できないほどの痛みに変わってきたのが10時ごろ。
ここからが本陣痛スタートだったみたい。
陣痛スタートだとこんな苦しい状態になるまで自宅待機やったんか... と思うと破水スタートでゆるっと入院できて良かったと心底思った。(しかも旦那が仕事に行ってしまった後に陣痛がきた場合、1人であれを耐えて1人でタクシーに乗って...ってわりと鬼畜)
本陣痛がスタートした頃には携帯を見るのはもちろん、時間とかも見る余裕がなくなってきていた。とはいえ、まだ子宮口は2cm、頭の高さ-2。
しかし、13時10分ごろ、脅威のスピード感で子宮口5cmを突破。(ここまでが長い人が多いらしい)この頃には陣痛がくるたびに「痛いー!」と声を抑えられなくなってくる。赤色の粘稠性出血(お産が進んでるいい出血)あり。
14時ごろには、陣痛感覚2〜3分で、陣痛のたびに叫び声が出るほどの激痛。再び内診してもらうと子宮口7cm。ただ、赤ちゃんの頭はまだ下がってきておらず、-2のまま。
鬼畜助産師さん(親友)に、「お産絶対進むから頑張って歩こう!」と病棟4周歩かされる。4周している間に6回くらい陣痛が来て廊下で叫びまくっていたが、助産師さん達からすると日常茶飯事なのか軽く「頑張れ〜!」と声をかけられながら病棟を練り歩くという地獄のような試練をなんとか乗り越え、このタイミングで分娩室へ移動。(本来ならもう少し後で分娩室へ移動するらしい)
歩いた効果は的面。14時10分に分娩室到着し、内診すると子宮口8cm、赤ちゃんの頭は-1まで降りてきている。
15時半ごろ、陣痛のたびにウンチが出そうな感覚。いきみたいがずっと「力抜いて〜、息吐いて〜」と、いきみ逃しの時間が続き、ほんの1〜2分しかない束の間の陣痛の合間にウトウト眠たくなり意識が飛ぶ。
親友が陣痛のたびにお尻を押さえてくれていたが、頭がおりてきている感じがするということで内診してもらうと、子宮口全開で、頭の位置も±0。
15時40分に、いきむ練習を始めようと体勢整えたところ、お股の奥から赤ちゃんの頭が少し見えてきていたので(+1〜2)、練習なしで本格的にお産の体勢へ。
15時50分、いきんで赤ちゃんを少しずつ押し出す。いきんでよくなってからはかなり痛み的には楽に。ただ、赤ちゃんの心音がおちはじめたので、私に酸素10L投与し赤ちゃんに酸素を送る。
15時55分、膀胱に圧迫されて赤ちゃんの通り道が少し狭くなっていたので、導尿して膀胱を空っぽに。
16時5分、赤ちゃんは挟まって少ししんどそう。早く出してあげたい。股に挟まっている赤ちゃんの頭を触ってパワーをもらう。
さらに足を広げよりいきみやすい体勢に。
16時12分、これでもかというくらいいきんで、どぅるんという感覚と共に赤ちゃん誕生。
少し外界に驚いたのか、酸素薄めで爆誕してしまった為、なんとか小さい産声はあげれたものの顔面蒼白だった赤ちゃんはすぐNICUへ。
そして、赤ちゃんを心配する間もなく胎盤を取り出し直後、私の周りにお医者さん含めスタッフの方が10人以上ゾロゾロ集まってきて、お腹押したり(激痛)エコー取ったり、「ママ大丈夫?意識しっかりある?」「見えてる?」「声聞こえる〜?」とあちこちから声をかけられ唖然。(当の本人は何が起こっているのか分からないが普通に意識はしっかりあるし、それなりに元気)
赤ちゃんNICU行っちゃうし、なんかドラマのワンシーンみたいな感じでドタバタしてるし「あの、私やばいですか?死ぬんですか?」と素で聞いた。
あんなに「順調にお産進んでるよ、めちゃくちゃ安産だよ〜」と言われていたのに、もしかして結果大失敗?見えてないけど、私の周り血の海やったりとかする?と色々、最悪の事態を想定し(これが走馬灯か....)などと思っていたが、結論からいうと特に問題は無かったらしい。
胎盤を取り出す際に子宮が捻れてしまった恐れがあったらしく、それを皆でチェックしてくれていたらしい。本当に子宮が捻れたりしていたら痛すぎてまともに話せないどころか意識飛ぶらしいので、「こんだけ意識しっかりしてたら大丈夫やろう」とみんな内心思ってたそう。
赤ちゃんも始めだけ酸素薄かったものの、特になんの問題もなく、とても元気とのことで一安心。
そんなこんなで、分娩所要時間 6時間17分の超安産で私の初参は幕を閉じた。
終わり。
