こんにちは!
前回のブログで異常にPVが上がっていたので、
新入りのキティちゃん(猫♀8ヵ月)もご紹介します(動物推し)
去年の5月
公園に一人でいた子猫ちゃん。母親らしき猫はいなかったので、うちで引き取ることになりました。
その当時のキティがこちら↓(おそらく1ヶ月くらい。定かじゃない。)
めちゃくちゃ、ちぃちゃい!!!
まだ赤ちゃんだったので、警戒心もなく、
初日で抱っこできるようになりました。
手のひらサイズ
にゃーー!!!!
元気です!!
久しぶりの猫ちゃんに、みんなで大騒ぎです。
ポーも覗きにきました。
怖がりなので、ビビるポーw
そんなキティちゃんも今や8ヶ月になりました。
キティとポーもいいコンビに
まだキティの方が小さいから、これは夏頃かな。
また次回、キティとポーの様子を紹介します
では、今日のウェブ学習メモ
そのまま書いちゃダメ!?他の文章などを引用するには?
皆さんは、他のサイトの文章を引用したい時ってありませんか?
そのままコピー&ペーストしてしまっている人は要注意です!
今回は、その時に注意する点をまとめました。
❶ 短いテキストを文中で引用したいとき
<q cite="引用元のURL">引用するテキスト</q>
※参考にしたい引用元がウェブサイトの場合はcite属性にURLを追加します
※インラインボックスで表示され、カッコ(「」)で囲まれます
※ただし、<html lang="en">英語を指定していた場合や、Firefoxのブラウザでは、ダブルクオート(””)で囲まれます
❷ まとまった量のテキストを引用するとき
他のサイトのレビューやTwitterのツイートを引用するのによくつかわれます
<blockquote cite="引用元URL">引用するコンテンツ</blockquote>
※参考にしたい引用元がウェブサイトの場合はcite属性にURLを追加します
❸ 引用元の作品名、ウェブサイトのタイトル、作者などを記載するとき
<cite>引用する作品名など</cite>
※<q>や<blockquote>程、重要度はないが、情報の信頼度が増します
※<cite>タグで囲まれたテキストはデフォルトで斜体で表示されます=SEO的にも良い
これらは忘れがちでとっても地味な存在ですが、ただいい引用をするために必要なタグです。
これを使わずに他のウェブサイトからコンテンツをコピー&ペーストすると、
ただの盗用とみなされてしまいます。
「盗用」は法律的にも問題があるだけでなく、
Googleなどの検索エンジンからペナルティを課せられる可能性もあります。
そうなると検索順位も下がったり、表示されなくなる危険性もあります。
地味ですが、引用する場合はHTMLの編集画面でタグを必ずつけるようにしましょう!
SEO的にも良いとされているので、やってみましょう!
以上、メモでした。