渡辺美優紀
みるきー「ぁあ゛あ゛ぁポチャさん！」
僕「久しぶりだね」
み「今日もメッチャコアラ！」
僕「コアラ…」
み「元気してた？」
僕「はい」
み「元気してたー？！」
僕「元気元気w（汗、またくるね」
僕「このままだとみるきーレーン動物園になっちゃうよ」
みるきー「あ、でもな、最近ポチャさんのことカッコ良く見えるようになった」
僕「ホントかよw」
み「これはホンマホンマ、ホンマやで！」
僕「ありがとう///」
僕「これはお世辞とか誰にでも言ってるとかでもなく本当に最近可愛くなったよね」
みるきー「うん、メッチャ嬉しい」
僕「どう？Sは慣れてきた？」
みるきー「うん慣れてきた。でもな、本音はNMB一本がいい。これ秘密やで」
僕「うむ」
僕「いつものメンバーで来たよ（後ろにけんぼー、みさ、まのかず 敬称略）」
みるきー「ホンマやな。ホントにいつものメンバーや」
僕「うん」
み「いつものメンバー最高！」
僕「髪伸びたね」
みるきー「（僕の右腕で遊び出す）」
僕「髪伸びるの早いね」
み「（右腕で遊んでる）」
僕「話し聞いてますか？」
み「（右腕で遊んでる）」
僕「話し聞いてますか？w」
み「なんやねん。髪の毛欲しい？」
僕「いらんわw」
僕「疲れた？」
みるきー「全然」
僕「お昼食べれたの？ｲﾀｯ」
み「はぁ？（つねってくる）」
僕「ｲﾀﾀｯ、つねらないでください」
み「ﾌﾌ。（つねつね）」
僕「何かこの感じ懐かしいよね」
みるきー「懐かしい？」
僕「うん。俺が話しかけても話し聞かないで勝手に遊んでる感じが」
み「はぁ？（怒」
僕「あっ」
み「そんなことないわ！（ｷﾚ気味」
僕「劇場公演の入順が悪くて…」
みるきー「にゅうじゅん？」
僕「まぁいつも一番後ろってこと。4回連続…それで美優紀ちゃんのB公演も一番後ろだった」
み「運悪っ」
僕「タンポポの決心のサビで美優紀ちゃんの正面になるのが夢だったのに！！」
み「ざーーんねーーん」
ラスト30分の怒涛のループはメモってないので覚えてません（）
僕「こんなに一杯何回も来たの初めてかも」
みるきー「ホンマやで。でもスッゴく嬉しい。ありがとう」
僕「今日これで最後。久しぶりの握手会楽しかった。ってかホント下ネタ好きだよねw」
みるきー「面白いからええねんw」
僕「じゃあまたどこかで、ﾉｼ」