[12] 学園祭の後
学園祭の最終日。
ぜ~んぶ片付けがすんだ頃、幹部の皆様は学生課にご挨拶に行きます。
その間にアクセク準備。
もちろん幹部が戻ってきたときに、お疲れ様でしたぁ☆っとするために。
事前にお花の手配も済ませておいたし、色紙もみんなにこっそり書いてもらってたので、ばっちり☆
ちなみに色紙は学園祭期間中の4日間、ず~っと背中にしょって、その上からスタッフジャンバーを着てました。
っで、幹部の方の目を盗んではほかのスタッフの子にカキカキしてもらってました。
苺はIさんに色紙と花束を渡したのですが・・・
もう ボロ泣き です。
抱き合ってわんわん泣きました。
開放感と、達成感と、感動と、なんか色んな感情が一気に溢れて。
その後も、いろんな人とお疲れ様と言い合いながら抱擁抱擁。
kumaさんにも抱きついちゃいました(///)
「今日だけやで。」
ってナデナデしてくれました。
でも、その言葉がまた、淋しさを誘い・・・複雑な心境でした。
ぜ~んぶ片付けがすんだ頃、幹部の皆様は学生課にご挨拶に行きます。
その間にアクセク準備。
もちろん幹部が戻ってきたときに、お疲れ様でしたぁ☆っとするために。
事前にお花の手配も済ませておいたし、色紙もみんなにこっそり書いてもらってたので、ばっちり☆
ちなみに色紙は学園祭期間中の4日間、ず~っと背中にしょって、その上からスタッフジャンバーを着てました。
っで、幹部の方の目を盗んではほかのスタッフの子にカキカキしてもらってました。
苺はIさんに色紙と花束を渡したのですが・・・
もう ボロ泣き です。
抱き合ってわんわん泣きました。
開放感と、達成感と、感動と、なんか色んな感情が一気に溢れて。
その後も、いろんな人とお疲れ様と言い合いながら抱擁抱擁。
kumaさんにも抱きついちゃいました(///)
「今日だけやで。」
ってナデナデしてくれました。
でも、その言葉がまた、淋しさを誘い・・・複雑な心境でした。