お久しぶりです![]()
今回は10月におこなったスタディーツアーの様子をお伝えしたいと思います。(投稿がだいぶ遅れてしまいました
)
実はこれが今年度初めての陸前高田訪問でした(びっくりこいた!半年も宮城県から出ていなかったなんて…)。コロナの状況が落ち着いたということで、新入生も入ったことだし、さて陸前高田市へ!と車を走らせました。
お天気にこそ恵まれませんでしたが、久々に訪れる高田の景色は以前の景色と異なるところが多くて新鮮でした![]()
いつものように追悼施設で黙祷をし、追悼施設の裏から米澤商会の見える方向を一望しました。かさ上げされた土地に道路ができていました。(前までは無かったのに…!)驚きつつ下に降りて近くで米沢商会を見ました。下から見るとやっぱり感覚が違います。大きいです。こんな大きな津波が来たのか、、と圧倒されます。それに、米沢商会の周辺は元の土地の高さになっているので、どれだけかさ上げされたのかを実感することができます。上から一望すると更地でよく分かりませんが、これだけ大きな土地の全てをかさ上げしたのかと考えると、かかっただろう資金や労力が思いやられて頭が重くなりました。それでもこれだけの規模のかさ上げを短期間で終わらせたのって改めてすごいですね。すさまじいスピードだったんでしょうね。
お昼ご飯の時間です。この日はぽかぽかで人気の仙華園の「タコ丼」を頂きました!やっぱりこの味最高ですね。ぽかのみんなはこれが好きすぎて平気で全員これを頼んじゃうので、お店の方を困らせてしまいます…笑。お母さん方、これからもどうぞよろしくお願いします!
午後は、これまでお世話になっていた栃ヶ沢団地の副会長さんにお話を伺いました。副会長さんは近況やこれまでの生活、これからの日本についてなど、たくさんのお話をしてくださいました。私たちにとって住民の方と実際に会って話すのは半年ぶりだったので、とても嬉しかったのと同時に、これまでの当たり前に感謝しなければいけないなと感じました。
早く他の団地の皆さんともこれまで通りおしゃべりできる日々が来てほしいですね…![]()
このツアーで初めて陸前高田を訪れた新入生2人も、実際に目にしたり耳にしたりして多くのことを学んだと思います。何度も訪れている私でさえも新しい発見、学びがありました。今の状況が少しでも回復して、もっと陸高の皆さんに寄り添った活動ができればいいなと思っています。同時にこのような形で震災を学び、伝承していくこともぽかぽかの大事な目標のひとつです。どちらの面も大切に、これからも頑張っていきたいと思います。
*この活動は中日新聞社会事業団の助成のもと成り立っています。




