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国立民族学博物館、初代館長の彼はフィールドワークを大事にし、なんでも記録に残す記録魔だったらしい。現場主義は、私も思うところがあります。
幸いなことに今まで、いろんな海外に出かける機会があった。さらに、そこでいろんな音楽が聴けたことが、とても良い経験となっている。ニューオリンズでは、ジャズ、ファンク、ブルース、ゴスペル、ザディコ、ケイジャン。ジャマイカではもちろんレゲエ。キューバでは、サルサやソン。アイルランドではケルト。その他に、ハワイ、沖縄、ニューヨーク、パリなどたくさんの海外に出かけることができた。
それぞれの土地は、気候はもちろん、自然環境、生活習慣、社会システム、歴史など人々の周りにある環境は、まったく違うものだ。そこに住み人々は、その環境を背負って生きている。
その環境の中で、その土地の音楽を聴くと、その音楽が生まれた理由が身に沁みてわかるものだ。いや、聴いていると「しっくりくる」である。
気候的に考えるとその土地にとの土地の音楽が合っている。レゲエやサルサは、灼熱のカンカン照りの暑い気温に合っているし、泥臭いブルースは、ジメジメした湿気の多い夜が似合うし、神秘的なケルトの音楽は、強い風の吹く、鉛色の空と痩せた大地がよく似合う。
音楽はその土地のすべての環境を凝縮しているようにも思える。
現地で現地の音楽を聴く。こんな贅沢なことはない。
温かいご飯を食べれる喜び
清潔な下着を身に着けられる喜び
スイッチで灯りがともる喜び
ほしい時間に、ほしい物が手に入る喜び
列に並ばなくても、ほしい物が手に入る喜び
忙しくとも毎日、仕事がある喜び
日常の暮らしにストレスを感じない喜び
日常に対して感謝の気持ちいっぱいです。
遠い君には、手を指し伸ばすすべがない。
様子を伺うすべもない。
つまらないことに愚痴を言うことをやめました。
辛い日が続いていると思いますが、
心配しています。
- Blue Plate Special/Will Bernard
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Will Bernardさんは、恥ずかしがりやなのか、ジャケットに顔が載っていません。過去3枚のCDでもどれもはっきりした顔が載っていません。しかも、おじさん体系のお腹が少々出っ張っているので、後ろ向きの姿しか確認できません。
しかし、俺は、Will君のギターが大好きなので、写真を撮りました。上記CDをこよなく愛しています。でも、実は初期のすかすかのジャズにもかかわらずMotherbug
の方が好きです。
ネット上には、Will Bernard and Motherbugのライブ音源がごろごろしてます。
しかも、検索したらyou tubeでニューオリンズミュージックファクトリーでの2007のジャズフェス時のライブ映像までありました。
これって、おいら見てたかも知れん。かっこいいね。
http://www.youtube.com/watch?v=1r_NZwPohRU&feature=related
- Super Heavy Organ/Robert Walter
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ロバートさんは、グレイボーイオールスターズで見てから、大好きになりました。長身で男前でかっこよいである。
オルガンは、いつも本格的ハモンドB-3にロータリースピーカー付である。ここ最近は、スタントンムーアともいっしょに演奏することが多く、CDも何枚も出している。ロバートのソロで、スタントンが叩いていたり、スタントンのCDでロバードがオルガン弾いていたり、といった具合に。
うかつだった、俺様としたことが、ローバートさんとの記念撮影では、ムスッとした表情である。
愛想よく笑顔のロバートさんなのに、そ知らぬ顔をしてしまったぜ!
悪かったなっ ロバートさん
- テイク・イット・トゥー・ザ・ストリート/スタントン・ムーア
あいかわらず、切れのいいドラムをたたいてくれます。スタントン君といえば、ギャラクティックのドラマーですが、なんと、教則DVDが出てました。これで、教則DVD3本目ですぜ!すげーな。しかも、今回は、WillBernardがギターで、オルガンにRobert Walterでっせ。こりゃ最高に決まってます。 - おいらは、スタントン君のドラムが大好きなので、いっしょに写真をとってもらいました。
- ちなみにこのDVDを見せると、体が反応してしまうんだぜっ。
- おいらの頭の中には、ニューオリンズリズムの跳ね加減に反応するように遺伝子に組み込まれているのでしょう。
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- I’m Thankful/Spanky Wilson & Quantic Soul Orchestra
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Quanticとソウルのオバサンのコンビネーションがすごいです。新しく機械チックな音と年老いているがまだまだやりまっせ!という生々しい人間の肉声が混ざり合う。
近年の機械チックなソウルシーン。ボーカルの声までぴったりリズムに正確で機械仕掛けのように聞こえます。若いソウル歌手には、生身の人間の温かみがにじみ出るような歌を歌ってほしいものです。まるで、演歌のように。。。
ソウルは黒人の演歌ですから・・・・・・・・・・
- Wiiフィット(「バランスWiiボード」同梱)
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ようやく、定価で買えるようになったみたい。発売以来1ヶ月で100万台売れたと言うヒット商品。ほしい、とってもほしい。なんと、Wii本体は、600万台だそうだ。
健康が商品になる時代。購入しただけで健康になった気分になれる。たとえば「乗馬の機械」もそうだよ。もっと昔には、健康器具の元祖(?)ぶらさがり健康機もそうだ。
Wiiは、手に持つコントローラーの次は、「板」みたいな台を出したけど、足に履く靴型コントローラーだったら、面白かったのになあ、サッカーとかキックボクシングとかマラソンとか、もっと激しいスポーツができたろうに。まあ、日本の家庭事情からすると難しいんでしょうね。



