まあ、当たり前のことですが、引かれ玉の損きりは、あくまでも、損きりした時点より株価が下がって、安く買い戻すことができると見極めが、あるいは、諦めがついたときと考えます。


同じように、リカクも、持ち玉を、そのリカクの時点より安く買い戻すことに見極めがついたときとも考えます。


きょうは、きのう買い戻したJFE(5411)をいったんリカクして、また買い戻して、またリカクして、持ち玉なしにしました。

鉄子(5401)もいいのだれど、たまには、JFEで。いまのところは、リズムが合っているみたい。