1日目、2日目前半の旅行記から

ちょっと間があいちゃったアセアセ

 

中途半端で終わったら残念だから

振り返りながら続きを書きます^_^

 

 

 

<2日目/後半の予定>

 

**甘川文化村

**白瀬文化村

**BIFF広場、その周辺を散策

 

 

***   *** ***   ***

 

 

甘川文化村は『韓国のマチュピチュ』と呼ばれるほど

美しい風景キラキラとあたたかい雰囲気ハートがある観光スポット、

外せない有名なところ(だそうです)。。

 

 

↑詳細はこちらから^_^

 

 

 

確かに村への入り口に立っただけで

独特の雰囲気がありました

 

 

 

 

 

美しい景観からは想像できなかったけど

韓国戦争当時に避難民が住処を求めて斜面を

開拓して住んだのがこの村の始まりだったそうで

 

2009年『村美術プロジェクト』によって景観を整備して

有名な観光スポットになったとのことです。

 

 

 

 

 

現在の甘川文化村は賑やかさに満ち満ちてキラキラグリーンハーツラブラブ

 

 

     ザ・混雑ガーン

 

 

おもちゃのブロック、レゴを積んだような景観を

みようと多くの観光客で賑わってました。

 

韓国の民族衣装、チマチョゴリをレンタルして村を歩きたかったけど

予約なし、なんて甘かった!(><)

 

入り口の靴くつサンダルの数、店内にごった返す人々をみて

一瞬で諦めざるを得ないと悟った..ショボーン

 

 

 

 

 

 

建物の外観は壁画で覆われていて

歩いていて退屈しなくていくらでも歩けちゃう

 

 

 

観光ガイドやyoutubeにあるような美しい村の全景は

撮影が難しくて

 

 

 

 

自分で撮ったのはこんな感じ上矢印上矢印

 

ネットから拝借したのがこんな感じです下矢印下矢印

 

 

 

 

斜面に並ぶ家々も良いけど

 

横道(路地)が家々の景観に匹敵するほど

いえいえ、個人的にはそれ以上に魅力的でキラキラ

 

 

 

 

 

横幅が1.5mもない(多分1m強とか)路地に

おしゃれな雑貨屋さんが並んでいて一軒ずつ全部覗いたら

一日いても回れない魅力的なお店がいっぱいラブラブ

 

 

 

素敵なカフェコーヒーマカロンが沢山あったけど

ここでも「あえてのチョイス」で

 

 

 

 

レトロ&ちょっと雑然とした雰囲気のちっちゃいカフェで休憩♪

 

お店のおにいさん、無愛想に見えちゃったけど

きっと釜山の「ふつう」の感じなのだと思う

 

ちょっと仏頂面っぽく見える..な印象だけど

話すと全然違う、そのギャップが良かった!

 

 

 

ここで取らなきゃね♪(カムチョン)

 

 

 

 

観光客が次々とこのまん前で撮影してたから

この状態(人が写ってない)で撮影できたのはとても貴重!

 

村の中の要所要所に地図があるから

迷うことなく観光できてgooglemapやnevermap(アプリ)が

なくても大丈夫、安心感ありあり^_^

 

心ゆくまで村を堪能しました。

 

 

そして、次の目的地『白瀬文化村』へ^_^

 

 

 

甘川文化村(画像左側)から、バスで南浦駅まで。

 

 

 

南浦駅でバスを降車して

タクシーで白瀬文化村(画像右下)まで移動バス車

 

 

 

 

バスは、甘川文化村入り口にバス停があって

そこに数台停車していて窓に大きく『〇〇駅』など書いてあるので

 

 

 バスの乗客1名(→Izumiのみ)

 

 

調べなくても大丈夫でした。

 

ドライバーさんに「南浦駅OK?」って聞いたら

「OK」って^_^

 

「OK」って最強&超便利な単語だと実感!

 

 

 

タクシーに乗るときには

「ヒンヨウルムナマウル(白瀬文化村)please」と言って乗車。

 

 

ちゃんと村への入り口看板の真下↑まで連れて行ってくれました。

 

 

OKとpleaseの2単語だけで意思の疎通バッチリ、

サバイブできてる自分にちょっと感動。

 

 

 

 

白瀬文化村は地上からは見えなくて崖みたいな斜面に

張り付いてる..みたいで階段をおりて振り返ると

村の存在に気づくっていうか、姿がある、的な感でした。

 

 

 

 

階段を降り切ったらタクシーで走ってきた橋が見えて感動キラキラキラキラ

あーここまできたのねーブルーハーツグリーンハーツラブラブ

 

 

 

こちらの村も同じく避難民が住み始めたのが始まりで

アーティストによって描かれたカラフルな壁画が有名だそうです。

 

 

 

 

 

 

村は細長いからこの上下の画像見たいな角度でしか撮影ができなくて、

真正面から撮るには船で海上まで行って陸から離れないと無理。

 

それほど横に細長い村で崖みたいな斜面に家を建てるのも住むのも

簡単ではなかったろうな..

潮風が強くて物が錆びるだろうし

生活するの大変だったろうな..と。。

 

 

 

 

 

 

 

こちらにも雑貨屋さんやカフェが並んでたけど

『ザ・海の村』な外壁&店々の雰囲気

 

 

 

 

 

表札上矢印がかわいい!

この表札のイラスト見たいな感じに横長ーな村。

色使い、韓国の時代劇のカラフルな色使いと似てました。

 

 

 

 

 

いっぱいあるカフェの中から

ビタミンカラーの元気出そうなカフェに決めて

 

 

 

 

 

やや強風だったけどせっかく来たのだから

海を眺めてカフェタイムしたくて

3Fの屋上の席に座りました。

 

 

誰もいなくて、景色独占♪

 

 ちょっと寒かったけど海眺めてご機嫌なおばちゃん♪

 

 

 

 

上の画像↑真ん中/右に小さくあるソフトクリームがぽこっと

のってるカフェラテを注文。

 

ちょっと寒かったのだけど喉が乾いてて

ソフトクリーム2つ目いっちゃいました

 

 

 

 

 

 

 

カフェから出て歩いてたらキュンてしちゃう画が

目に飛び込んできてズキュンラブラブ

 

若いカップルが頭を寄せてちょっと俯き加減で仲良さそうに。。

若かった頃とーちゃんと私もあんな風にしてたかな..

 

迷カメラマンだから伝わらないかもだけど

ドラマのワンシーンみたいだったラブ

 

これくらいの写り込みなら盗撮にならないよね?

後ろ姿だし..ウインクって

パシャリさせていただきました照れ

 

 

 

 

 

太陽が傾いてきたころ白瀬文化村を後にして

チャガルチ(ホテルの徒歩圏内のエリア)に戻って

 

 

 

    (BIFF広場) 人!人!!人!!!

 

 

 

BIFF広場に行きました^_^

 

露天がずらりと並んでいて常に観光客で賑わってるエリアだから

お店を覗いて食べ物買ってお食事もしちゃおうかと。

 

食べ歩き〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国のB級グルメがずらりラブ

胃袋が牛さん並みに欲しかった爆  笑

 

トッポッキ、練り物の串物、焼き鳥、ホットク、

螺旋状のポテト、海鮮串焼き、タッカンジョン、etc..

 

なんでもフルーツも飴もフルーツ飴もなんでも

串に刺して食べ歩きがしやすいようになっていて

 

鍋物みたいなものは上の画像左下のように

道路の真ん中にテーブルが出ていて座って食べるように

なってて、超細長いレストランの座席みたいになってました。

 

このエリアの道路は全て飲食店舗の一部、みたいな^o^

 

 

 

そして、お腹が膨れたらシメは

 

 (商品の前のカードが名刺サイズ位→商品サイズがかなり大きい!)

 

 

食後のカフェタイム。

(Izumiさんの人生にカフェタイムなしはありえない)

 

食後のスウィーツ欲しかったけど韓国のスタバのデザート類は

一つのサイズが日本の2倍くらいで

これはムリ..と断念しましたショボーン

 

 

 

お腹膨れて足も疲れて気持ちぽわ〜んてなってしまって

 

 

 

 

ホテルへ戻ることに。。

 

2日目、朝からかなりアクティブに観光して

ぐったりとしたけど

 

達成感に酔いしれてお夜食には種無しぶどうと

日本のお笑い番組のセット、

最後に入浴と夜のホテルタイムも満喫しました。

 

 

翌日(3日目)のお天気をみておこうと

天気予報を見たら まさかの雨天T_T

 

しかもその一日だけ雨天であとは晴れ..

どーしてずれてくれないのーとため息出たけど

 

お天気晴れくもり雨雷だけはどうにもならないし

晴れとは言わないからせめて曇りor小雨ですようにと

祈りつつ就寝。。

 

2日目も無事に観光ができたことに感謝でした照れキラキラ

 

 

 

 

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