第1子が満喫している一人暮らし。
我が地方からの大学進学は、一人暮らしがほぼ必須だ。
我が家では第1子の一人暮らしに向けて、親の意見が2つに割れた。
まず、父親の持論。
「一人暮らしを始める前に、家事を手伝わせるなどしてトレーニングをしておくべきだ。」
今ではそんな持論を語る父親だが、高校時代の本人は全く実践していなかった![]()
対して、母親の持論。
「学校の家庭科と技術の授業を、まじめに受けておけば何とかなる。」
家庭科や技術は、受験科目に比べると軽く見られがちな教科かもしれない。
しかし、母親は家庭科と技術の授業が好きだった。
正直に言えば、トップを狙いやすい気持ちのいい教科だった。
授業を真面目に受ける。
提出物をきちんと出す。
それだけで評定「4」は十分狙えた。
仮に不器用だったとしても「3」はとれると思う。
さらに、テスト前に少し復習すれば、「5」が見えてくる教科だった。
授業時間を真面目に過ごすだけで、評定に返ってくる。
さらに、授業で習ったことをそのまま身につければ、一人暮らしの土台作りも十分だった。
振り返ると、家庭科と技術は、費やした時間以上に返ってくる教科だったと母親は力説する![]()
一方、父親は家庭科も技術も放棄。
評定は見事に2以下だった![]()
第1子が選択したのは母親方式だったのは、言うまでもない![]()
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