どんぞこぐうたら生活
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受け入れる

時間があったので

考えていた

暇だね〜とつくづく思う


自信はない、昔からない、

でも今はそれに加えて

面倒が出てきた


何をするにも億劫

もう良いか

なんとなくわかる



なんとなく分かるがおそろしい

今までの小さく狭い世界の中で生きてきた経験値、

細くて薄くてペラペラで色味もない面白みもない物差し、

でもやたらメモリは濃い物差しで物事を測り始めた


こんな感じではなかろうかと。


それがいけない

わかってはいるけれど、

自分に勝てない



脳が萎縮しているらしい


あーそういうことだ


これから

いつからか怖くてどこへも行けなくなった


以前はあんなに1人でどこへでも行けたのに


急な不安感に襲われ

自分ではどうしようもなくなる

深呼吸深呼吸

意識を違うところに持っていこうとするが

出来ない


寝れば良いと思うが、

目が覚めた瞬間に

自分と外の空間の対比をし混乱

下が何も接地していない不安

ただただ恐怖が襲ってくる


たまたまだよ、

元々好きではなかったけれど、

でも何とか今まで数えきれないほど乗れてる、

コロナ禍から減っただけ

だから大丈夫

まずは近場から慣らそう


でも何度乗っても

ダメだった


たかだか分単位の乗り物も

震えがくるようになった


でもなんとか短い時間ならやり過ごせる

でも私が行きたいのは、長時間

もしそれで出てきたら逃げられない

頭が本当におかしくなるかもしれない


恐怖

今打っているだけでも恐怖


絶対に大丈夫だし、

普段の生活のほうが何か起こる可能性は高いし、

もし何か起こったとしても

もう好きなことはやってきてる

幸せだ


でも震えてしまうのだ


はじめて

隣に誰かいて欲しい


これから

もうずっとここから出られないのか

いつか出られるのか

今がチャンスだと思うのに

今がチャンスだと思うのに


恐怖に勝てる自信がない

恐怖を受け入れられる自信がない




あーそうか

全てにおいて自信がなくなったんだ

今出来ていることを大切にしなくてはいけないのに

こんなに何も出来なくなってしまった




納得

20代の頃、40代で子供を持たないと決めた人たちに出会った。


この世の中に生まれても

辛いことしかないから、と。


その時は

辛いか辛くないかは子どもが決めること、

と思っていた。


伸び伸びと過ごせるように、

その子らしく過ごせるように、と。




恵まれていると思う

でも辛かった、心身ともに傷だらけ

隠せていないかもしれないけれど、

私なりに隠してきたつもり

今も未だ綱渡り状態



そんな思いはさせたくない

この世の中で上手く渡り歩くためにと、

常に監視し、良し悪しを付け、

勝手な期待を押し付ける

あなたのためだから、と言いながら

自己所有物かのように扱う


顔色を常に伺う子ども

全く伸び伸びしていない

その子らしく過ごせない



常に溺れている私をまた生み出す


辛いのはこの世の中に対してではなく、

私が作り出した辛い狭い世の中に閉じ込め、くだらない共存関係でお互いを縛り付ける



そう思ったら、

今の人生、こどもが出来なかった人生で

良かったのではないか。



そうだそうだ、良かったのだ。



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