下記も見て欲しいです!
びっくり
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/1985188.html

ヤフ―より。
ガーン本当の話みたいですよ!

明治天皇すり替え説の信憑性はどのくらい実は、明治天皇は暗殺されており、大室寅之祐と言う人物がすり替わったと言う説があります。

この南朝の末裔と言う大室氏も胡散臭いと思いますがこれもどう思いますか。

追伸
明治天皇以降は南朝 明治維新と田布施朝鮮人部落

現在の天皇は南朝系、明治維新のときに入れ替わった。
明治維新によってできた明治新政府は、明治簒奪政府である。

そんな話を、先日話を聞きに行った講演会「未来地球デザイン塾」で聞いた。

明治天皇は、江戸時代最後の天皇である孝明天皇の子ではない。孝明天皇は、邪魔になったために長州藩によって毒殺され、長州の田布施(たぶせ)、現在の山口県熊毛郡出身の大室寅之祐が明治天皇になったというのは以前から言われていて、私もこの話は知っていた。事実かどうか確信は持てなかったが、話を聞いて、大筋で事実であることが確認できた。

ただ事実と違うのは、孝明天皇は毒殺ではなく、伊藤博文に刀で殺されたということ。

孝明天皇は、40歳くらいのとき、疱瘡にかかった。その年齢で疱瘡にかかるとかなりたいへんな病状になる。が、病状は快方に向かった。

病気が良くなると、孝明天皇は京都郊外にある女の家に出かけた。それを見越してあらかじめ暗殺に都合が良いよう、女の家の場所・作りを整えていた。孝明天皇が厠(かわや)に立ったとき、そこで待ち伏せしていた伊藤博文が床下から天皇の尻に刀を刺し殺害。遺体はきれいに洗われ、孝明天皇は疱瘡で死んだことにされた。

孝明天皇には、睦仁親王(むつひとしんのう)という息子がいた。彼もまた殺害された。そして、長州によって大室寅之祐が睦仁親王と置き換えられ、明治天皇となった。

孝明天皇は毒殺されたという話が「裏の歴史」のようなものを読む人たちの間でされている。しかし、それはそういう話が意図的に流されたためで、実際には伊藤博文に刀で刺され、殺されているという。

大室寅之祐が明治天皇に据えられたのは、彼が後醍醐天皇の末裔で、南朝を継ぐ者だったから。孝明天皇までは、天皇は北朝の血筋であったのだが、明治天皇が大室寅之祐に置き換えられたことで、天皇家は南朝の血筋に移ることになった。

明治天皇が偽者で替え玉であることは、状況証拠からも判断できる。孝明天皇の息子の睦仁親王は、体が虚弱で精神的にも弱かった。しかし、明治天皇は体格が立派で馬に乗るのが大好きだったという。睦仁親王とは、特徴が全く一致しない。

南北朝の争いで南朝が負けた際、光良親皇という南朝の王権を持つ者を長州がかくまい、その血筋は代々受け継がれた。そしてその末裔である大室寅之祐が、明治天皇に即位することになる。

徳川家康は、正統である南朝を復活させることを狙っていた。しかし、寿命がつきこれを断念。南朝の復活は、ひそかに水戸藩に託された。徳川御三家の中でも水戸は特殊は使命を帯びた家だった。

幕末、徳川最後の将軍・徳川慶喜は、水戸藩の出身。彼は明治維新の黒幕といえる存在である。



本物の天皇は殺害され、ニセ天皇が即位している知ってました?



日本の戦国時代、最も「忍の者」=諜報(スパイ)組織を
発達させたのが毛利一族であり、
長州藩はそのスパイ組織を引き継ぎ生かし、
江戸幕府を打倒する。

明治天皇は、当初、日本が英国ロスチャイルドと組み、
後に満州事変に発展する中国・アジアへの侵略政策を
採用する事に強く反対したため、
長州藩勢力により殺害され、
長州の諜報組織のメンバーが明治天皇に「入れ替わる」。

大正、昭和の天皇、現在の天皇は、
この長州藩の諜報組織のメンバーの末裔であり、
明治天皇の子孫では全く無い。

以後「ニセ」の天皇の周辺を
長州勢力の諜報組織のメンバーが固め、
日本の政治は動かされて行く。

英国ロスチャイルドの
諜報組織の下部機関となった
長州のスパイ養成所は、
山口県田布施町に現在も存在し、
ロスチャイルド直系の
「日本人政治家スパイ」養成所となっている。

この田布施町出身のスパイは、
多数日本の政界に「送り込まれている」。
第二次世界大戦中、中国大陸で麻薬売買を
行っていた元岸信介首相、
元佐藤栄作首相(ノーベル平和賞受賞)、
また安倍晋太郎(元外務大臣、首相候補)、
先の総理大臣=安倍晋三は、
全員、この地域と当スパイ養成所の出身である。
安倍晋太郎は朝鮮半島から来ました。

拙稿「英国スパイの日本での暗躍」で
明らかにしたように、
最近の日本の外交筋への英国諜報組織の「浸透」は、
再び第二次大戦以前の日英同盟、
日本政府のロスチャイルド人脈への復帰を意味している。

米国が中国と組む以上、
日本が「中国と戦争を実行する」には
日本単独では「力不足」である。
中国の背後には米国、日本の背後には英国、
そして日本と中国がアジアで戦争
(または冷戦=軍拡競争)を行う。
日清戦争から第二次世界大戦まで、
日本が英国の資金援助で中国と戦争し、
中国を米国がバックアップした事と同じ
「構図」が描かれ始めている。

これはアジアで戦争(冷戦)を起こすための
「布石」である。

補足
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5237.html
戦後日本の統治は、
ユダヤ→OSS→GHQ→CIA→CFR→が、
裏で操って来ました。
CIAの対日スパイは、
山口:岸信介>群馬:笹川良一>児玉誉士夫
の順の位です。
日銀の株主は、55%政府 +皇室&ロスチャイルド



調べるとこんな書き込みとか有るんですね!