ホルモン療法の影響?頻発する動悸 | 乳がん5年経過後の日常

乳がん5年経過後の日常

子育て中のアラフィフ。乳がんステージIでホルモン療法5年で終了。晩期再発の心配をしつつ、健康第一!治療のこと、副作用のこと、子育てのこと、その他いろいろ書きますのでぜひお立ち寄りください

乳がんの手術後、

タモキシフェン毎日服用

ゾラデックス3ヶ月に一度注射

というホルモン療法を開始したけれど、

数ヶ月経過したあたりから、動悸を感じるように。

それまでは数年に一回感じるペースだったのが、

感じない日はないほど頻発するようになって。


乳腺外科の主治医に相談したものの、

そんな副作用は聞いたことないと言われてえーん


心配になって循環器科を受診して、いろいろな検査をしてもらった結果、

期外収縮というもので、生命にかかわるものではないと言われてほっと一安心。

健康な人でも、自覚していないだけで、起きているものだそうで。


どうも心理状態も影響するらしく、

不安でいると動悸が悪化する。

検査にあたったドクターから、

こんな所(クリニックのこと)に来るより、家で運動した方が良いよ、

と言われて、

あ、こんなに不安で心配したけれど、その程度のものだったんだ、、

と、ホッと気持ちが楽になったのを覚えてる。


ホルモン療法開始から5年が経過するところだけれど、

動悸は治まるどころか、毎日続いてる。

というか、どちらかというと悪化していて、

酷い時は、

連続で動悸がしたり、

大きな動悸がきて一瞬喉の奥が詰まったような感じになったり、、

慣れたとはいえ、時々不安になることはある。

ちなみに循環器科へは定期的に検査に行ってます。


私としては、ホルモン療法を開始してからこんなに動悸が酷くなったので、

主治医からは否定されたけど、

やっぱりホルモン療法の影響だと思ってる。


ゾラデックスは最後の注射を打ってお終いになったけれど、タモキシフェンもやめたら、果たして動悸は治まるのか⁉️


人体実験みたいだなあ。。

タモキシフェンは5年でやめようかなあ。。

まだ悩み中真顔