シン・ウルトラマンは劇場で。
あとはアマゾンプライムビデオとディズニープラス。
マーシャルロー (The Siege)
小学生の時に見て何となく覚えていた映画の見直し。テロの抑止と人種・宗教問題が絡んだ内容。
ブルース・ウィリスがかっこいい。
フリンジでブロイルズ役で出ていたランス・レディックがここでもFBI捜査官として登場していたことに気付く。
サロゲート
自分の代わりとなるロボットに乗り移って生活する未来の話。いまいち。
ふさふさのブルース・ウィリスが見れる。
エネミー・オブ・アメリカ (Enemy of the State)
監視社会の中で政治家の犯罪に関わってしまった弁護士の話。
同じようなシーンの繰り返しが多くて飽きるけど、最後の伏線回収はちょっと面白い。
チェーン・リアクション
夢のエネルギー技術を開発した技術者が業界団体の裏組織みたいなものに狙われる話。
キアヌ・リーブスとモーガン・フリーマンがもったいない。
プラダを着た悪魔 (The Devil Wears Prada)
有名ファッション雑誌社に入社したあか抜けない女性の話。面白いし、見ると仕事へのモチベーションが上がる。
アン・ハサウェイがかわいいのと、サイモン・ベイカーの役が板についている。
スターシップ・トゥルーパーズ
高度な文明を持つ虫に対して戦いを挑む宇宙軍の話。
昔の先生や教官が出てきたり、王道だけどなかなか熱い。最後の落ちが好き。
ザ・インタープリター
国連で働く通訳の女性が、独裁国家首相の暗殺計画を意図せず聞いてしまう話。
ちょっと設定が無理やりすぎないか、と気になってしまう。
ダーク・プレイス
幼少期に家族を殺された女性が、大人になり過去の事件の真相に迫っていく話。
とりわけつまらなくも面白くもないけど、映画で見るほどではない。コールド・ケース見ればいいかな。
ブラックス・キャンダル (Black Mass)
ボストンのギャングのリーダーであるジミーがFBIと関係を持ち、逮捕されるまでを描いた話。
ジミー役のジョニー・デップの演技が秀逸。特殊メイクも凄い。一見の価値あり。
シン・ウルトラマン
ウルトラマンのリメイク。原作を詳しく知らない自分にとっても文句なく面白かった。
変身シーンや飛行シーンなど残すべき部分は残し、新しくする部分は大胆に刷新されていた。
シン・ゴジラ、シン・ウルトラマンに続き、シン・仮面ライダーも楽しみ。
ラブ&ポップ
女子校生が援助交際をしながら、友達の存在や人生について気付いたり考えたりする話。
演出やカメラワーク、モノローグで語られる主人公の人生観的なものが独特で面白い。