手術前はかかりつけでの歯のメンテが必要！

いつも読んでいただいて、ありがとうございますm(__)m。
はじめ、自分の為に回顧録として書き始めましたが、
読んでいただいている方がいると、
頑張って書く気が起こるので、ありがたいですm(__)m。
※ブログで書いているのは、続ければいいな～と思って(^^;)。

ミシンと手縫いどっちが得意？

▼本日限定！ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


本日は、酸蝕歯（さんしょくし）の日でもあるとのこと。





酸蝕歯（さんしょくし）とは、




食事中の酸により歯のエナメル質が摩耗した状態の歯




との事です。





入院することになったとき、




歯医者さんに行くことを勧められました。




入院中、歯が痛くなると最悪だからということです。



入院した大学病院には口腔外科がありましたが、



応急処置くらいしかやってくれないそうです。




また、大学病院の歯の治療は、、、結構力業です。





１回目と2回目の甲状腺の手術の間に親知らずの治療をしたんですが、

骨に食い込んでいるため、割らないと抜けないと言われ、

大学病院を紹介されました。





私の場合、手術をした大学病院と同じがいいでしょう！ということで

行くことになったんですが、

割らずに力業で抜かれました。。。





その経験があったので、２回目の手術がきまったときは、




二度と大学病院の口腔外科にはお世話になりたくないと思い、




かかりつけの歯医者さんで

しっかりと歯のメンテをしてもらいました。




苦い思い出です。。。



（つづく）





真っ先に歯医者に行きました。